2017年4月27日 更新

御利益を頂いたら感謝を込めて処分を。縁起物の"正しい処分方法"を知っていますか?

様々なご利益をもたらしてくれるという、縁起物。でもいつかは処分しなければならない日がやってきます。処分というと響きが悪いですが、お世話になった感謝を込めて失礼の無いよう正しい扱いをして手放したいですね。

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"お正月飾り"の正しい処分方法

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門松、しめ縄、鏡餅など、お正月は縁起物をたくさん飾る期間でもありますね。昔は元旦から十五日までの間を、現在では元旦から七日までを「松の内」といいますが、その松の内を過ぎたらお正月飾りも処分するのが一般的です。松の内の期間は地域によっても変わるようです。

お焚きあげが出来る地域の神社へ

松の内を過ぎたら、お正月飾りを取り外して地域の神社などへ持って行き、そこで清浄な火でお焚きあげをしてもらいます。お焚きあげの際の煙と共に天にお帰りになると考えられているようです。もしお焚きあげをしてる神社が地域にない場合は、「清浄なもの」として納めてくれる神社を探しましょう。

"お守り"の正しい処分方法

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一般的に、お守りの効果は約一年といわれています。一年を過ぎたら、古いお守りは処分していきましょう。

お世話になったお守りを持って行くのは、そのお守りを頂いた神社やお寺が原則。

そこで篝火などでお焚きあげをしてもらいましょう。もし購入した神社やお寺へ行けない場合は、家の側の神社やお寺でも構いませんが、神社でもらったお守りは神社へ、お寺でもらったお守りはお寺へ持って行くようにしましょう。

"ダルマ"や"熊手"などの正しい処分方法

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縁起物として家やお店で飾る事の多いダルマや熊手、その処分はどうしたらいいのでしょうか?

酉の市で買った熊手やダルマは、次の年に同じ酉の市で返しましょう。

もし次の年に酉の市に行けなかった場合は、神社でお焚きあげをしてもらえるかを聞いてみましょう。
なお、露天などから購入した物の場合、そこに御神霊は入っておらず、お焚きあげをする必要は無いと言われています。
その場合は、下記の方法で家庭で自分で御清めをして処分するようにしましょう。
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まき まき