2017年11月29日 更新

人生の節目の成人式を振袖で華やかに縁起良く迎えるために

「晴れ着」と聞くと、着物をイメージする人が多いのではないでしょうか。着物は七五三、成人式、卒業式といった人生の大事な節目に着られてきました。ただ上等な衣装というだけでなく、穢れのない正装なのです。人生の節目を気持ちよく過ごすことができるように、着物について紹介をしていきます。

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着物で自分を表現する

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お祭りの日に浴衣を着る人は多いですが、着物を着るとなるとその機会は中々ないものです。七五三や、成人式といった晴れの舞台で着る以外にはほとんど着物と接することがない人も多いのではないでしょうか。「高価なものだ」「着付けが難しそう」と、なんとなく近寄りがたく思っている人もいるようですが、ここぞという時に着こなすことができればこれ以上に縁起のよい正装はありません。着物を着た人がいるだけで、その場がぐっと華やかになります。模様や色一つとっても意味があり、その時々に合った着物を選べば言葉に出さなくても自分の気持ちを代弁してくれるのです。

帯や紐選びにもこだわりを

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着物の生地だけでなく、帯や紐との色合わせをしていくのは自分の個性を表現することでもあります。「自分は華やかなものは似合わない」と思っていても、帯と紐との組み合わせを工夫するとしっくりぉた…なんてことも意外と多くあります。今まで気づいていなかった自分を発見にもつながりますので、着物の柄だけでなく帯や紐もじっくりと選んでみてください。帯や紐は単なる付属品ではなく、着物を形作る大事な要素なのです。特に帯は、収集するコレクターがいるくらいに多様で、凝った作りのものが多いです。結び方も銀座結び、太鼓結びというように色んな結び方があり、こだわればこだわるほど個性が光ります。

着物の管理

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せっかくの着物、美しい状態を保ちたいですよね。管理や保管は、着物を長もちさせるためにも手を抜くことはできません。着物は湿気を嫌います。カビや湿気はシミの原因となるので、保管場所は選ぶ必要があります。段ボールや紙で作られた着物用の衣装箱もありますが、湿気を吸うので長期保存にはあまりおすすめはできません。桐の箱、桐ダンスが湿気から着物を守ってくれるので、家で保管をする場合は購入を検討してみてください。着物は虫食いにも注意をしなければなりません。防虫剤はこまめにとりかえ、年に必ず一回は虫干しをする必要があります。晴れの日が続いた乾燥した日に、直射日光に当てない場所で風にあてましょう。湿気の多い7月~8月の土用干し、夏についた虫を払う時期の9月~10月の虫干し、湿り気を抜く1月~2月の寒干しが一般的です。カビやシミに気づいたら、早めに着物を取り扱っているクリーニングへ出しましょう。

管理が難しいのであれば、レンタルがおすすめ

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着物の管理は、洋服以上に気を使うことが多いです。桐の箪笥や箱を置くスペースも必要となってくるので、アパートやマンションですとなかなか管理は難しいかもしれません。その場合は、着物を購入するのではなく必要とするたびにレンタルするのがお手軽です。着物のプロが手入れ管理をしているので、いざ着ようと思ったら汚れていたなんてこともありませんし、防虫剤の臭いが染みついているという心配もありません。使った後はクリーニングに出さずに返却するだけなので、お手軽です。着物のレンタルは着付けをしている美容院やカメラスタジオ等でもできますが、ネットでのレンタルがおすすめです。

ネットレンタルのメリットは豊富な品揃えとイメージのしやすさ

ネットでのレンタルは、豊富な品ぞろえが魅力の一つです。成人式の着物はレンタルを利用する人が一般的ですが、街中のお店でのレンタルだと知り合いが以前着ていた着物と被ってしまう...なんてこともあります。ネットでのレンタルならその心配がありません。着物は留袖、振袖、卒業袴というように、その種類も多岐にわたりますが、ネットレンタルであれば各種豊富に取り揃えているので妥協せずに自分のイメージする着物を選ぶことができます。また、着物は畳まれた状態と着つけた状態とでは、雰囲気に齟齬が生じることがありますが、ネットレンタルだと実際に人が着ている写真やマネキンが着ている写真が掲載されているので、イメージを膨らませやすいです。せっかくこだわりの着物を選ぶのだから、数ある中から是非じっくりと選んでください。

着物レンタルはどこを選べばいいの?

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くっきー くっきー