ゲン担ぎをしている方は多いと思いますが、なかなか実を結ばない方、そんな時はすでに成功を収めている芸能人の方々がどんなゲン担ぎをしているのか、参考にしてみるのもいいのではないでしょうか?少しですがまとめてみました。
もくじ
成功するにはゲン担ぎが必要?
たかがゲン担ぎ、されどゲン担ぎ!
成功のためにはなんでもやるという執念こそが、実は成功のために最も必要なことかもしれません。
芸能人の方々のゲン担ぎを逐一見ていくと、皆さん凝りに凝っていることが分かります。
成功のためにはなんでもやるという執念こそが、実は成功のために最も必要なことかもしれません。
芸能人の方々のゲン担ぎを逐一見ていくと、皆さん凝りに凝っていることが分かります。
EXILEのAKIRAさん
多方面で活躍していらっしゃるAKIRAさんはこんなゲン担ぎをしていらっしゃるようです。
via ticket.st
有名人の験担ぎ
験担ぎというと、ほとんどの人が知っていて、実際、多くの人が色んな形で利用しているでしょう。
有名人のEXILEのAKIRAは、験担ぎとして、自分の部屋に、動物の頭骨をインテリアしているといいうことで、これはとても珍しいですよね。
動物の持つ“野性的で男性的なパワーを験担ぎとして、授かろうとしているのかもしれません。
音楽以外での活躍も期待される彼らしい、験担ぎの方法なのかもしれません。
勝俣州和さん
バラエティ番組には欠かせない存在である勝俣さん。
テレビで見ない日はないといったところですが、
そんなに仕事が入るのも、こんなゲン担ぎをしているおかげかもしれません。
テレビで見ない日はないといったところですが、
そんなに仕事が入るのも、こんなゲン担ぎをしているおかげかもしれません。
勝俣州和財布の中の一万円札を一億円札にするという験担ぎです。
勝俣州和曰く、
・一億円欲しいと思ったら入れとけば仲間が来る
・一万円入れてたら一万円しか来ない
・一億円札を入れてからすぐにCMが決まった
・仕事も順調
・一億円札は逆さに入れることが重要
とのこと。
なかなかユニークで、さすが芸能人と言ったところですね!
via matsukonews.com
存在そのものがゲン担ぎ?
ここまでは芸能人の方々がやっているゲン担ぎに注目してきましたが、
存在そのものがゲン担ぎなのではないか、という方がいらっしゃいます。
存在そのものがゲン担ぎなのではないか、という方がいらっしゃいます。
via www.pakutaso.com
山瀬まみさんはゲン担ぎそのもの?
芸能界の間でひそかに話題になっているのが、
山瀬まみさんが相当な運を持っているお方なのではないか、ということなのです!
山瀬まみさんが相当な運を持っているお方なのではないか、ということなのです!
ジンクスを重んじて、ゲン担ぎなどを熱心にするのが芸能界であり、芸能人もスピリチュアル分野が大好きな人間が多い。 そんな昨今、噂されているのが「山瀬まみ=長寿番組の女神説」である。彼女がレギュラーとして参加した番組は、長寿番組になるというのだ。 現在のレギュラー番組を見てみよう。「新婚さんいらっしゃい!」(1997年7月6日~、朝日放送)「天才!志村どうぶつ園」(2004年4月15日~、日本テレビ)「火曜サプライズ」(2009年4月7日~、日本テレビ) いずれも長寿番組である。また、つい先日卒業した「ためしてガッテン」(1995年3月29日 ~2016年3月16日、 NHK)も長寿番組だった。
なにかしらの運をもっていらっしゃるのでしょうか?
東貴博さん
「アズMAX」でおなじみの東さんですが、実は芸人の間ではとっても話題になっている方なんです。
なんでも、彼の家にいってあることをすれば成功に導かれる、とのことですが……。
なんでも、彼の家にいってあることをすれば成功に導かれる、とのことですが……。
via flash-newsmt.com
タレントの安めぐみが、5日付の自身のブログで、先日の『R-1ぐらんぷり2014』で優勝したピン芸人・やまもとまさみが、ゲン担ぎのためにわざわざ座りに来たという自宅の“キングのイス”を披露している。安は、優勝前にやまもとが実際にイスに座った写真を公開。さらに、R-1の決勝を自宅で見ていた夫・東貴博が、以前から親交のあるやまもとの優勝に「肩を震わせて泣いていました」と紹介した。
同イスは、やまもとがR-1優勝直後に、わざわざ東MAXにお願いして「ゲン担ぎのために座った」と明かしていたもので、過去にはお笑いコンビ・ハマカーンが“キングのイス”に座り、『THE MANZAI』を優勝していた。
やまもとは優勝直後に「座っておいてよかった!」と大喜びしたほか、東からネクタイ、蝶ネクタイ、靴下などをプレゼントされたことを明かし、感謝していた。
実際に優勝してしまうんですから、本当にご利益があるのでしょう!凄いですね。