商売繁盛のお守りはどれ?意味やモチーフなどを大解説!

 
金塊

商売繁盛の願いを成就するために、お守りを購入する人もいるでしょう。商売繁盛を願う人は大変多いので、お守りの種類もたくさんあります。そこでお守りの意味やタイミング、買った後の取り扱い方について詳しく調べました。紹介しますので、参考にしてください。

お守りの由来や商売繁盛のお守りの意味

金塊
そもそも、お守りとはどういうものなのでしょうか?いつ頃どのように日本に広まったのか、ご存知ない方もいるかもしれませんね。

そこで、まずはお守り全般の由来と商売繁盛のお守りの意味について解説します。

お守りの由来

お守りの起源は大変古く、縄文時代からすでにお守りのようなものがあったと言われています。まだ農作などが行なわれていない、動物を狩って食べていた時代です。そんな大昔からお守りは既に存在していました。

最初のお守りは勾玉だったと言われています。動物を狩るという仕事は大きな危険が伴います。狩りに出た人たちが無事獲物を持って帰ってくることができるように、という願いが込められていたのでしょう。

また、縄文時代にも病はあったと言われています。現在とは比べ物にならないほど厳しい環境の時期もあったでしょう。そのような時期に病から身を守るという考えもあって、お守りとして勾玉を身につけるという習慣があったのではないか、というのが一般的な考え方であり、お守りの由来だと言われています。

商売繁盛のお守りの意味

商売繁盛のお守りは、文字通り「商売がうまくいくように」という願いが込められたものです。ですが、商売繁盛のお守りはこれだけではありません。

商売と言えばお金が関係しています。商売が繁盛するということは、それだけお金がたくさん入ってくる、またはお金とご縁があるということです。そのため、金運上昇や財産上昇のご利益もあります。

また、商売は自分一人では成り立ちません。多くの人たちとのかかわりの中で、商売は発展していきます。このことから、良縁のご利益もあります。良い人間とのご縁のご利益があることが、商売繁盛へつながるということです。

商売繁盛のお守りを買うタイミングと返納

お正月
商売繁盛のお守りを買う時、「本当に今のタイミングで買っていいのか?」と迷うこともあるでしょう。どのタイミングで商売繁盛のお守りを買うと最も多くのご利益が頂けるのでしょう。

購入の際に良いタイミングと合わせて返納方法についても解説します。

商売繁盛のお守りを買うタイミング

商売繁盛のお守りを購入するタイミングとして一般的なのが、年初めです。初詣の時に神社仏閣へ一年の安全や平和を祈願してお参りに行くでしょう。その時、一緒に商売繁盛のお守りも購入する、という人が大変多くいます。

また、全国では商売繁盛を祈願する儀式が行なわれます。関東なら「酉の市」、関西なら「十日戎」です。また、薬の神様のためのお祭りとして有名な「神農祭」も、医療関係や医薬関係の人たちが多く訪れる儀式です。このような仕事や商売と関係のある時に神社仏閣を訪れ、一緒に商売繁盛のお守りを購入します。

初詣や十日戎などのような大きな儀式のときに神社仏閣を訪れるのが難しいという場合は、カレンダーの暦で購入すると良いでしょう。大安吉日はもちろん、巳の日や寅の日、一粒万倍日に購入すると、商売繁盛のご利益が頂きやすくなります。

商売繁盛のお守りの返納方法

商売繁盛のお守りを返納する場合、一般的なのは頂いた神社仏閣へ返納するという方法です。頂いたご利益をもとの場所に返す、という意味も込められています。

ただ、遠方へ出向いて商売繁盛のお守りを購入した場合、同じ神社仏閣へ返納するのが難しい場合もあります。そんな時は、近くの神社仏閣へ返納しましょう。神社でも仏閣でもどちらでも特に問題ありませんが、気になるようなら神社で購入した商売繁盛のお守りはご近所の神社へ、神社仏閣で購入したのならご近所の神社仏閣へ返納しましょう。

どうしても神社仏閣へ足を延ばすことが難しい場合は、一般ごみとして処分することも可能です。この場合は、まず新聞紙の真ん中に商売繁盛のお守りを置きます。その上から、天然塩を一つまみ振りかけ、「ありがとうございました」と声を出してお礼を言いましょう。新聞紙を丁寧に包んでゴミ袋に入れれば完了です。ゴミ袋は別にして、お守りのためだけのものを用意して捨てた方が良いでしょう。

商売繁盛のお守りを買った後は?

金庫を開ける様子
商売繁盛のお守りを購入した後は、どうすれば良いのでしょうか?持ち歩けば良いのか、それとも自宅に飾っておいた方が良いのか、迷っている人もいるでしょう。

商売繁盛のお守りを購入した後の取り扱いについて解説します。参考にしてくださいね。

神棚に飾る

商売繁盛のお守りは、他のお守りと違って特別だと考えている人が大勢います。そのため、神棚に飾る人が大変多いのです。

購入した商売繁盛のお守りを神棚に飾る際には、方角が大切です。お守りの字が書かれている方が表面になります。この表面を南かまたは東の方角に向くようにして飾りましょう。

南向きにする理由は、南は太陽の通り道とされ、最も明るい方角だと考えられているからです。幸運は明るい方角から舞い込んでくると言われています。商売繁盛も幸運ですから、お守りを南向きにしておくことで、引き寄せやすくなるのです。

また、東向きにする理由は、東が太陽が昇る方角だからです。太陽と共に幸運が訪れるという考えがあります。商売繁盛も望んでいる人にとっては幸運ですよね。そのため、東向きに商売繁盛のお守りを飾ると、日の出と共に仕事の運気も上昇するとされているのです。

お財布に入れる

商売繁盛のお守りがもし小さいものなら、お財布の中に入れて持ち歩きましょう。ただし、そのままお財布に入れてしまうと、お守りが汚れてしまい、ご利益も激減してしまいます。

お財布の中に入れて持ち歩く際には、お守りを白い紙に包んでください。また、天然塩を数粒、お守りと一緒に包むと効果が増します。天然塩は浄化の意味があり、商売繁盛のご利益を倍増してくれるのです。

お財布の中に入れると良いと言われると、小銭入れなどに一緒に入れる人がいます。ですが、これは良くありません。パスケースにはカードホルダーがついています。このような場所に忍ばせておくと良いでしょう。

お金と一緒に保管

お金と一緒に商売繁盛のお守りを保管するという方法もあります。これは、自営業の人におすすめの方法です。

仕事で使うお金と一緒に商売繁盛のお守りを保管しておくとお金が浄化され、お金の流れが良くなります。流れが良くなれば、どんどんお金が入ってくるようになりますから、商売繁盛になるというわけです。

金庫があるのなら、そこに商売繁盛のお守りを保管しておきましょう。この時、一緒に年々塩の盛り塩も保管しておくと、商売繁盛のお守りの効果がさらに強くなります。

商売繁盛のお守りのモチーフ

招き猫
商売繁盛のお守りは、多くの神社仏閣で複数売られています。どれが良いのか迷う人もいるでしょう。そんな時はモチーフで選んでみてください。

商売繁盛のお守りで効果が高いと言われているモチーフをご紹介しますので、参考にしてくださいね。

米俵

米俵は、一粒のお米からたくさんのお米ができます。このことから、少ないお金でたくさんの利益を生むと考えられ、商売繁盛では大変効果が高いモチーフだと言われています。

米俵がモチーフの商売繁盛のお守りを購入すれば、少ない資金で大金が得られるというご利益が頂けるでしょう。

打ち出の小づち

打ち出の小づちは、お金を生むという伝説で大変有名です。実際はお金ではなく、本人が望んでいるものが出てくる伝説の神器なのですが、お金を望めば当然お金も出てくるでしょう。

打ち出の小づちがモチーフの商売繁盛のお守りは、お金だけではなく、仕事での成功というご利益も得られます。

招き猫

招き猫は千客万来を意味しています。仕事では人のつながりが大切ですから、招き猫が良縁を引き寄せてくれると考えられています。

招き猫がモチーフの商売繁盛のお守りは、お客様をたくさん引き寄せるというご利益と共に、良いご縁を与えてくれるというご利益も同時に得られます。

まとめ

商売繁盛のお守りは、全国各地の神社仏閣で必ず売られています。場所によってはさまざまなデザインやモチーフがあるので、どれにしようか迷うこともあるでしょう。そんな時は、自分のインスピレーションを信じてください。お守りとの出会いもご縁です。ピンときた商売繁盛をお守りを購入することで、たくさんのご利益が得られるでしょう。

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