自分でできる金運アップの縁起物をご紹介しようと思います。お札や財布の中に入れられるもの、置き物、生き物などさまざまです。あなたも金運を上げるためにも、縁起物を持ったり縁起のいい事をやってみませんか?♪
もくじ
金運アップの方法まとめ♪
via s.eximg.jp
金運のための縁起物や金運アップの方法を調べてみました。
あなたはどの方法に興味がありますか?^^
あなたはどの方法に興味がありますか?^^
お金持ちの人からのプレゼントを使う
私は、お金持ちの人からポーチを貰ったので通帳入れにしたら、金運が良くなった気がします。
お金はさみしがりだから、お金持ちのアイテムによってお金を引き寄せる手法ですね。
ターバン漱石
ターバン漱石、だっけ?
いまだにあれをお財布に入れているんだけど不思議と金欠にはならないです
耳慣れない言葉がでてきましたね。ターバン漱石ってなんぞやと思い調べてみました。
ターバン野口というのは、ネットやテレビで話題になった、千円札を折り紙にしてターバンをかぶったような野口英世を折って作るというものです。
検索して出てきたのはターバン野口でしたが、
要するに1000円札を折ってターバンを巻いた人の顔にするものです。
1万円で作ったりしてる人もいるようです。
要するに1000円札を折ってターバンを巻いた人の顔にするものです。
1万円で作ったりしてる人もいるようです。
金運アップの財布を使う
お金が好む財布は、長財布といわれています。
二つ折りの財布は、お札が折りたたまれるのでお札が窮屈に感じ、シワができる為に好まれません。お金は大切に扱うことで金運をアップさせるので、折り曲げるよりも伸び伸びと長財布に入れることが大切なのです。風水では、色・カラーが何よりも重要視されています。
金運を上げるには黄色がいいなどと一度は聞かれたことはあるのではないでしょうか。では、財布ではどのようなが金運をアップさせるのでしょうか?金運アップの財布として好ましいカラーが、暖色系の茶色・黄土色・キャメル・ベージュ・オレンジ系。また、お金を貯める黒色も良いとされています。金運で人気の黄色は散在の意味もあるので、財布の内側が黄色のほうが好ましいです。
いわれてみれば財布の色は革系が多いので、自然と茶色や黄色っぽいものが多い気がしますね。
知らず知らずのうちに金運はアップしていた・・・?
知らず知らずのうちに金運はアップしていた・・・?
縁起物を財布の中へ
ふくろう
幸運の鳥であるふくろう。ふくろうも「不苦労」という語呂合わせから、縁起物とされています。金運だけでなく、知恵の神様としても知られており、学問関係のお願い事にも効果が。
いつも財布に入れて、お金で苦労しない(不苦労)。人生を手に入れてみてはいかがでしょうか。
あんなに可愛いふくろうが幸運の鳥だなんて!
そういや、お店や会社に現れると不苦労で順調な営業が続くという話を聞いたことがあります。
そういや、お店や会社に現れると不苦労で順調な営業が続くという話を聞いたことがあります。
へびの抜け殻
「財布に蛇の抜け殻を入れておけば財運に恵まれる」
とよく言われますが、これは脱皮を繰り返して生まれ変わっていく蛇の姿に
無限の発展と繁栄を重ねたジンクスのようです。ちなみに、皮肉なことに毒性の強い蛇ほど開運力が強いのだとか。
だれでも一度は聞いたことがある気がする、金運アップアイテムである蛇の抜け殻ですが、脱皮するところを生まれ変わりととらえ、昔の人の心の琴線に触れたからのようです。ならばプラナリアやらクマムシなど生命力が強いものを入れておいてもいいかもしれません。小さすぎて見えないのがネックですが。
銭亀
via pds.exblog.jp
銭亀は、イシガメやクサガメの幼体のこと。形や大きさが銭に似ているため、金運のお守りとされてきました。
金色の銭亀を入れておくとどんどんお金が入ってきそうですね!
変わり種の招き猫
via www.mac-sp.net
左右の目の色が違う「金目銀目」はより金運を招く招き猫の中には左右の目の色が違うものがあります。
いわゆる「オッドアイ」と呼ばれるもので、左右の虹彩色が異なるという実在する猫の先天的な異常を模しています。
この「オッドアイ」は古来から日本では「金目銀目」と呼ばれていて、とても縁起のいいものとして珍重されてきました。
ですのでこの「金目銀目」になった招き猫はより縁起のいいものであり、お金を招く意味があります。
皆さんもよくご存知の招き猫。オッドアイのほうがいいという話は初めて聞きました。