和食の料理人神田川俊郎さんの名言から学んで幸運を掴もう!

 

神田川俊郎さんとは

神田川俊郎さんとは、どういう人なのでしょうか。

テレビで大ブレークした時期もありましたが、過去の栄光と言っても良いほど昔のお話になります。神田川俊郎さんを知らない人もきっといるでしょう。

まずは神田川俊郎さんとはどういう人なのかについて見ていきましょう。

出身地や本名

神田川俊郎さんは本名を「大竹 俊郎(おおたけ としろう)」と言います。神田川俊郎という名前は本名ではなかったのです。
名前の由来は、祖父が東京と京都で開いた鰻屋「神田川」だそうです。祖父の鰻屋は東京と京都ではかなり有名だったようです。

その名前にあやかりたいという気持ちから、神田川俊郎という名前を選ばれました。

神田川俊郎さんは京都府京都市出身です。京都市の中学校を卒業した後、高校へ進学せずに料理人としての修業の道を選びます。学問の道よりも料理人としての道を選ばれたのも、祖父の料理人としての背中を見ていたからかもしれません。

料理人としてのスタート

神田川俊郎さんの料理人としてのスタートは大阪です。大阪の有名な料亭「なだ万」などで修業をして、料理人としての腕を磨きます。

その後、創作おでんの店を立てて独立をします。さまざまな異なる種類の具材を上手に炊き上げるおでんは、難しい料理に分類されています。自分の腕を試す意味でも、創作おでんの店で独立をされたのでしょう。

そして、1965年に大阪市北区に和食料理「神田川」を開店します。創作おでんの店で独立された神田川俊郎さんですが、和食料理屋「神田川」を開店したことが、ある意味本格的な独立と言っても良いでしょう。

神田川俊郎さんは、和食料理人として和食の素晴らしさを広めることに積極的に活動をされていました。その功績が認められ、全日本調理協会名誉会長に任命されました。

テレビで大ブレーク

神田川俊郎さんは、あるテレビ番組に出演したことがきっかけで、一躍有名人に上り詰めます。それが「料理の鉄人」です。
「料理の鉄人」は、1993年10月10日から1999年9月24日までフジテレビ系列で放送されていた、料理のバラエティ番組です。

和食、フレンチ、中華のそれぞれの鉄人と呼ばれる料理人と、挑戦者と呼ばれるゲスト料理人が、テーマ食材をもとに限られた時間内で料理を作ります。その料理を審査員の人たちが、味はもちろん、盛り付けも含めて採点して勝敗を決めます。
神田川俊郎さんは、この料理の鉄人に和食の挑戦者として登場しました。

料理の腕はもちろん、テレビ番組としてのパフォーマンスも派手だったことから多くのマスコミ関係者に注目され、一躍スターになりました。

「料理の鉄人」への出演がきっかけで有名になった神田川俊郎さんは、それからさまざまな料理番組はもちろん、バラエティ番組にも出演されます。人気絶頂期だった頃には、テレビCMにも起用されていらっしゃいました。

神田川俊郎さんの店舗

神田川俊郎さん現在4つの店舗を持っていらっしゃいます。4店舗すべて大阪です。

料理人として修業をしたのも、そして一番最初に独立して店を立ち上げたのも大阪です。神田川俊郎さんにとって大阪は、料理人としての大切なスタート地点なのでしょう。

神田川 本店
住所:〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1丁目2−25
TEL:06-6341-7862

和ふらんす懐石 神田川
住所:〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1丁目1−22
TEL:050-3490-6100

天ぷら懐石 味 神田川
住所:〒530-0002 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目1 曽根崎新地ビル
TEL:06-6346-1650

おでん懐石 雪月花 神田川
住所:〒530-0002 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目7−5
TEL:06-6343-0655

神田川俊郎さんの名言から学ぶ

神田川俊郎さんは、料理にすべてを注いでいらっしゃいます。

おいしい料理を作って多くの人たちに振る舞うことが、たくさんの幸せにつながると考えていらっしゃるからです。

また、神田川俊郎さんの料理は決して高価な食材ばかりではありません。冷蔵庫にあるもので、誰でも簡単においしく作ることができる料理レシピもたくさん考案されています。これも、多くの人たちを幸せにする方法の一つなのです。

そんな神田川俊郎さんは、たくさんの名言を残していらっしゃいます。それは決して料理の世界だけではありません。人生における名言も数多くあります。そのような名言を知り、そのように生きることが、本当の意味での幸せを掴む近道になるでしょう。

神田川俊郎さんが残されている名言をいくつかご紹介します。どのような思いや意味が込められているのかも解説しますので、参考にしてみてくださいね。

努力してできなかったらそれで良い

努力には二通りがあります。それは、価値のある努力と価値のない努力です。

価値のある努力は、それまでの努力がすべて自分の経験値になります。どんな結果が出てもそれを真摯に受け止め、そこにたどり着くまでの努力を振り返って自分自身を褒めることができる努力です。それが、価値ある努力です。

価値のない努力は、結果に惑わされています。結果の良し悪しだけに注目してしまっている為、思い通りの結果が得られなければすべてはダメだと考えてしまいます。それまでの自分の努力さえも否定してしまうのです。自分の経験値として認めることができていないため、価値のない努力になってしまいます。

神田川俊郎さんは、結果に惑わされていません。どんな結果になっても、それまでの努力を大切に考えています。だからこそ、「努力してできなかったらそれで良い」なのです。結果に惑わされるのではなく、それまでの努力に価値を見出しましょうということを、神田川俊郎さんは仰っています。

料理の道に終着点はない

神田川俊郎さんにとっての料理とは、一生をかけて取り組むべき道なのだと受け止めていらっしゃいます。すべての人が満足する料理は、作ることができないからでしょう。

このような考え方は人生においても同じです。とことん極めたと思っていても、上を見上げれば自分よりはるか先を歩いている人は必ずいます。どんな道でも、最上級まで極めるということはないのです。

どこで満足するかはその人次第、ということです。

できないと言わずにできることだけする

「できない」と言ってしまえば、もうそこから先の道はありません。「できない」という言葉は、できるようになるための努力も放棄してしまうからです。

今はできなくても、いつかできるようになるかもしれません。できないのは今がそのタイミングではないからとも言えます。そのタイミングが訪れるまでは、できることをより伸ばすことが大切です。

神田川俊郎さんは、できないのではなくできるようになるタイミングが訪れていないだけだと考えていらっしゃいます。そのための力も能力も追いついていないだけなのです。それらを身に着ける為には、できることを一生懸命することが大切だとおっしゃっています。

人生はくよくよしてはいけない

人生には山もあれば谷もあります。いつも順風満帆とはいきません。

一見、すべてが順調に進んでいるように見える人でも、実際には数々の苦労や困難がありました。それらを乗り越えて今があるのです。

神田川俊郎さんは、悪いことがあった時には必ず良いことがあると考えていらっしゃいます。その良いことを信じて、悪い時期を乗り越える力を湧き上がらせているのです。

信じる心は想像以上の力を発揮してくれます。くよくよするのではなく、必ず良いことがあると信じることで悪い時期を楽しく乗り越えていきましょう、ということなのです。

人に喜んでもらうことが一番

神田川俊郎さんにとっての料理とは、多くの人たちに喜んでもらうための方法です。おいしい料理を作ってたくさんの人たちを笑顔にしたい、という気持ちが強くあります。

人を幸せにする人は、自分も幸せになれます。幸せの恩返しを受け取ることができるからです。自分の幸せばかりに注目するのではなく、人に喜んでもらう方法を考えて行動を起こすことが大切だと伝えています。

まとめ

神田川俊郎さんは、料理人として大成功を収めました。それは多くの人たちを喜ばせたいという強い思いがあったからです。

そして、そのためにたゆまない努力を続けていらっしゃったからです。
幸運を掴む為には、自分のことばかりに集中していてはいけません。周りの人たちを幸せにする方法を考えましょう。

そして積極的に行動に移していきましょう。
笑顔の輪を広げていくことが、あなた自身の幸運につながるのです。

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