酉の市で購入!豪華な【熊手】は商売繁盛の縁起物♪

 

商売にかかわる人たちにとって、商売繁盛は誰もが期待することですよね。この商売繁盛を願って毎年熊手は作られ、酉の市で販売されています。熊手は商売にかかわる人たちの縁起物です。そんな熊手についてまとめてみました。

熊手は商売繁盛の縁起物

熊手と言えば、落ち葉をかき集めたりする掃除用品を思い浮かべます。
運やお金が熊手で落ち葉をかき込むように集まってほしい!そう言う願いを込めて縁起物として売られるようになりました。
お正月熊手イラスト 縁起物や欲しいものがたくさん付いた飾り物の熊手イラスト (488)

落ち葉を「かき集める」道具の熊手が
商売人のしゃれとでもいうのでしょうか
「運をかき込む」「金銀をかき集める」道具として
次第に縁起物とみなされるようになりました。

それに伴って、実用性のある熊手から
宝船に乗った七福神、大判小判、松竹梅など様々な飾りが施され
「運をかっ込む」「福を掃きこむ」縁起物の熊手と変化し、現在に至っています。

華やかに飾られた熊手は、商売繁盛を呼び込むものとして多くの人が求めます。
福を掃き込む、かきこむとされ、かっこめとも呼ばれています。
熊手の姿は、鷲が獲物をわしづかみにする爪をあらわしていると言われています。
その爪で福徳を掻き集める、わしづかむのです。
酉の市の名物!でもある縁起熊手には、
お多福、鶴、亀、大入り袋、打出の小槌、鯛、米俵、
大黒様、大判小判、宝船、巻物、松竹梅、福笹など、
昔話で聞いたことがあるような、縁起のよいものが沢山ついています。

どこに飾ればいいの?

川崎でリフォームを家業にしている     川崎すまいりふぉーむ社長の日記: 酉の市in浅草 川崎すまいりふぉーむ ♬ (493)

玄関に飾るときは入り口に向けて飾る

熊手を玄関に飾るときは玄関の入り口の少し高い位置に熊手を入り口に向けるようにして飾るのがいいです。この時どこに熊手を飾るかについては、玄関の内側(家の中)の入り口部分に熊手の爪の部分を向けるようにして飾ります。

室内に飾るときは東・西・南に向けて飾る

室内に飾るときは北に向けて飾らないようにし、熊手の爪の部分を東・西・南に向けて少し高い位置に飾ります。何故北に向けて飾ってはいけないのかについては、風水の関係があるのかなと思いますね。

11月に開かれる酉の市で売られる

酉の市は11月に開催される市のことです。
お祭りのようなにぎやかさで、屋台なんか出ていたりして子供から大人までたくさん楽しむことができますね。近くで開催されている時には足を運んでみましょう。
年末の風物詩 花園神社の「酉の市」 - 新宿三丁目徒歩3分 ホテルたてしな (485)

毎年、11月の酉の日に開催される酉の市。
酉の市で見掛けるのが、だるまや招き猫、小判、鯛と言ったあらゆる〝縁起物〟を飾った熊手。この熊手は、商売人にとって必須のアイテムとされ、昨年より大きな物を買って飾ると、商売がより繁盛されるとされ、年々大きさも飾りも大きくて派手なものを買っていく人もいるようです。
酉の市の見ものといえば、豪華絢爛な熊手です。

なぜ、酉の市で熊手が売られているのかというと、このお祭りの起源が収穫祭だったからです。農具の熊手が次第に「運を鷲掴みにする」ということで、実用的な農具からおかめや七福神などを載せた縁起物に変化していったのです。

酉の市って??

毎年11月の酉の日に浅草の長國寺や、全国の大鳥神社で開催される酉の市。酉の日とは、中国の十二支を日にちに当てはめたもので、12日に一度巡ってきます。

通常、11月の酉の日は2回で、1回目の日に開催される酉の市を「一の酉」。2回目を「二の酉」といいます。

しかし、年によっては11月に3回も酉の日が回ってくることがあり、「三の酉」が開かれることも。

酉の市は日本各地の鷲神社(大鳥神社、大鷲神社、鷲神社=おおとりじんじゃ)の年中行事で、11月の酉の日ににぎやかな市がたつことから「酉の市」といい、「大酉祭」「お酉様」とも呼ばれています。縁起ものがたくさんついた縁起熊手が名物で、新年の開運招福、商売繁盛を願うお祭りとして親しまれています。

驚くほど高価な熊手もある・・・100万円以上も!?

100万円以上もする高価な熊手も売られているようです。
どんな人が買っていくんでしょうね?
熊手は、小さいもので1,000円位からありますが
大きなものになると数十万にもなります。

熊手の大きさはもちろんですが
付いている飾りの種類や数で、同じ大きさのものでも値段が変わります。

熊手の正しい買い方は「小さなものから、年々大きなものを買う」

熊手は豪華絢爛なものから、小さなものまでたくさんの種類があります。
最初から所倍繁盛を願って大きなものを買って、縁起を担いでみたいものですが
まずは小さなものから購入し、商売が繁盛すれば次の年には少し大きなものを買う、という基本を大切にしましょう。
いつの間にか大きな熊手を購入できるかもしれません。
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小さくてもいいんです。
毎年、少しずつ大きくなるように商売繁盛を願って日々生活しましょう。
「段々大きくなる状況に重ねて、小さい熊手から買い始め、年々大きいものに買い替えていく」
という買い方が基本。

前年に買った熊手より小さい熊手を買ってしまうと福が下がってしまいます。

このようにする時は、業績が振るわなかった時や、葬儀、火事などがあった場合だけ。

まずは購入する熊手の大きさから決めます。
「商売が益々繁盛しますように」という思いを込めて
購入する方は、一番小さなサイズの熊手を選びましょう。

そして来年は今年よりもちょっとだけ大きいサイズの熊手を
再来年はさらにちょっとだけ大きく…といった感じで
「前の年よりもちょっとずつ大きなものを購入する」ことが
ポイントになります。

「今年は業績が振るわなかった」「火事や葬儀があった」など、
業績不振や不幸事があったときなどに熊手のサイズを小さくする場合があります。
そんなときは
”飾る前に塩で清めると今度は福が増大する”
と言われています。

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