待ち受け画面は、毎日目にするものですよね。だからこそ縁起の良い画面にしておくと良いことが訪れるかもしれないですよ。そこで、縁起のいい待ち受け画面とは一体どんなものなのかについて調べてみました。
運気の上がる壁紙を紹介します。
もくじ
四つ葉のクローバー
四つ葉のクローバー(よつばのクローバー)は小葉を4枚持つ白詰草(クローバー)で、普段見られる三つ葉のそれの変異体に相当する。 その発生は稀であり、(特に偶然にも)それを見付けられた者には幸運が訪れるという伝説が在る。 その伝説によれば、四つ葉のクローバーの小葉は、それぞれ、希望・誠実・愛情・幸運を象徴しているとされる。
スマホの壁紙は、デフォルトのままにされている方も多いのではないでしょうか。
縁起の良い壁紙に変えて、少しでも運気をアップさせておきましょう。
四つ葉のクローバーは定番です。
壁紙にしておいても自然ですね。
縁起の良い壁紙に変えて、少しでも運気をアップさせておきましょう。
四つ葉のクローバーは定番です。
壁紙にしておいても自然ですね。
赤富士
子宝ジンクスを知っていますか?
「妊婦さんが書いたざくろの絵を飾ると妊娠できる」
「妊婦さんをまたぐと〈妊娠菌〉がうつる」
そして、「妊婦さんが陣痛中に描いた赤富士の絵を飾ると子宝に恵まれる」……。
富士山が朝焼けに照らされている画像です。
とても縁起が良いとされています。特に子宝に恵まれるといわれていますよ。
とても縁起が良いとされています。特に子宝に恵まれるといわれていますよ。
白蛇
国の天然記念物「岩国のシロヘビ」は、文化財として貴重な国民的財産で大切に保存することを義務づけられており、また、出来るだけ公開して、その学術的価値の認識を広めねばなりません。そのために、諸施設を設置して一般の観覧に供しています。
屋外施設でふ化した幼蛇を、屋内施設に収容し、生後3年まで人工的に飼育管理をします。成長したシロヘビは、再び屋外施設に放飼し、自然に近い環境の中で、保護増殖を図っています。岩国市民のシロヘビに寄せる愛着は深く、住みつけば瑞兆と喜ばれ、福運金運の神の使いとして、崇蛇の遺風が伝えられています。
白蛇はとても縁起のいい動物で有名です。
白蛇を待ち受けにしておくのも良いかもですね。
白蛇を待ち受けにしておくのも良いかもですね。
ドリームキャッチャー
小さな輪や涙の形をした枠に巡らせることで縒糸を強くしようとしてドリームキャッチャーを作製する。その結果として出来たのが、ベッドの上に掛けることで、眠っている子供を悪夢から守ってくれる魔除けのお守りとしての「ドリームキャッチャー」である。
via jp.pinterest.com
悪い夢を取り除いてくれるお守りとして有名なドリームキャッチャーを待ち受けにするのも良いですね。魔除けにもなりそうです。
招き猫
あと足でからだを立て,片方の前足で手招きのポーズをしている陶製や張り子のネコ。人や財宝を招いて商売繁盛という縁起をかついで,客商売の家に飾られる縁起物の一種。
via alibi.seesaa.net
商売繁盛・金運アップには招き猫がお勧めです。
可愛いイラストの招き猫なども多く配布されていますよ。
可愛いイラストの招き猫なども多く配布されていますよ。
キューピー
キューピーはローマ神話に登場する愛の神、キューピッドをモチーフにしたものです。ジュピターを父に、ビーナスを母に生まれたキューピッドは、翼を持った美少年。でもキューピーはどちらでもなく、両性の魅力を持ったキャラクターです。
背中に翼をつけて恋の矢を撃つ気紛れな幼児として描かれることが多い。そのため、恋人達の恋愛成就の助けになることを「恋のキューピッド」ということが多い。
キューピーといえばマヨネーズで有名ですが、ローマ神話のキューピッドがモチ-フになっています。子宝や、恋愛運を上げるのに良いとされていますよ。
七福神
恵比寿 ・・・・・・ 商売繁盛、除災招福、五穀豊穣、大魚守護の神様
大黒天 ・・・・・・ 五穀豊穣、子孫愛育、出世開運、商売繁盛の神様
弁才天 ・・・・・・ 恋愛成就、学徳成就、諸芸上達、福徳施与の神様
毘沙門天 ・・・・・ 武道成就、降魔厄除、家内安全、夫婦和合の神様
布袋尊 ・・・・・・ 千客万来、家運隆盛、家庭円満、商売繁盛の神様
寿老人 ・・・・・・ 幸福長寿、家庭円満、延命長寿、福徳智慧の神様
福禄寿 ・・・・・・ 財運招福、延命長寿、立身出世、招徳人望の神様
via mydroid.jp
日本で有名な神様といえば七福神ですね。
どの神様にも運気を上げる効果があるとされていますので、待ち受け画像にして持ち歩けば運が良くなるかもしれないですね。
どの神様にも運気を上げる効果があるとされていますので、待ち受け画像にして持ち歩けば運が良くなるかもしれないですね。
スマホの壁紙を決めるときには、縁起を担いでみるのはどうでしょうか。