新しい年、何か縁起の良い物を取り入れたいなと考えている人も多いのでは?良い年にしたいと考え、縁起物を用意すると、気持ちが明るくなりますよね♡運気を呼び込むには、ハッピーな気持ちでいることが一番大切!見て楽しい、ハッピーになれる縁起物を集めてみました☆
もくじ
にぎり福
にぎり福は「福 財 健 愛 学」と5つの文字がそれぞれ頭の後ろに書かれていて、自分が願いたいものを選びます。一番願いの強いものを一つだけ買うという人もいれば、一気に全部買ってしまう人もいるようです。
これを毎日握っていると願いが叶うといわれています。実際そんなには握らなかったりしますが、たまに眺めると和むので、心の健康には良いかなと思います。顔はひとつひとつ手書きなので、全て違います。いたずらっ子っぽい表情がなかなか味わい深いです。お寺のお坊さんの手作りだそうです。
2センチほどの小ささも可愛らしいお守りです。
毎朝手のひらに握って、お願い事をしましょう♡
全て手描きなので、表情が全て違うのも魅力です。
木うそ
1月7日18時より楼門横の天神ひろばの斎場にて行われる神事です。
「替えましょ、替えましょ」の掛け声のもと、暗闇の中で手にした「木うそ」をお互いに交換し取り替えます。
これは、知らず知らずのうちについたすべての嘘を天神さまの誠心に替え、また、これまでの悪いことを嘘うそにして今年の吉に取り替えるという意味があります。
神事の後に手にした「木うそ」はご自宅の神棚にお祀りし、一年間の幸福をお祈りします。
学問の神様として有名ですが、この木うそはなんともユーモラスで、
思わず笑顔になってしまいそう♪
暗闇の中で木うそを交換し合うというのも面白いですね!
中には、「金の木うそ」も混じっているとか…。
美輪明宏さんの待ち受け画像
美輪明宏さんが黄色の服を着て、全体が
黄色い写真の画像を携帯の待ち受けにすると、
金運が上がるという噂は本当なのでしょうか?ある人は、その画像を待ち受けにして、
一日もたたないのに、金運が
アップしたとのことでした( ゚Д゚)美輪明宏さん自身は、画像を待ち受けにしても
金運は上がりませんといっているようですね。でもなんだかお守り的な感じで待ち受けに
していると安心感はある気がしますね!
ちょっと都市伝説っぽいですが、このゴージャス感は確かに金運に繋がりそうに思えます!
こちらの写真は金運UPタイプですが、
他にも恋愛運や仕事運、乙女運を上昇させるタイプの三輪さんもあります。
鯛の小皿
このお皿の形は「鯛」、色は「紅白」。ともにめでたいものの象徴です。まさにハレの日のお食事を盛るのにぴったり。
例えば、おせち料理のなますや伊達巻き、かまぼこ、田作り(ごまめ)などはいかがでしょう?
和の雰囲気を全面に押し出しているこの鯛のお皿に、和食を盛るのは王道だと思います。しかし、思い切って、洋食を盛りつけるのもアリなのが、このお皿の魅力。
洋食を盛りつけると、意外に合う!むしろ鯛が良い雰囲気出している!と感じると思います。
とってもキュートな小皿♡
ピンチョスなどを数本乗せてもオシャレです☆
紅白なのも気が利いていますね。
結婚祝いや還暦祝いなどにもオススメ!
カエルの置物
かえるは、古代より長命、魔除けや、月の神として世界中で親しまれてきました。
わが国でも江戸時代には火災や火傷を防ぐお守りとされてきましたが、 最近では「無事かえる」という語呂合わせで交通安全や旅の安全のお守りとして喜ばれています。旅先や外出先の安全を願って、玄関などに飾っていただければ安心してお出かけになれます。
カエルはお金が返るとされて金運のお守りとしても有名ですが、
無事に帰るという語呂合わせにも通じているので、
家族の無事を願って玄関に飾るにはピッタリですね!
訪ねて来られたお客様との会話も弾みそう♪