2017年3月5日 更新

赤ちゃんの健康と幸せを祈る「お宮参り」で一生の思い出を

赤ちゃんが生まれてはじめて氏神様にお参りする「お宮参り」。赤ちゃんとパパママだけでなくおじいちゃんおばあちゃん、あるいは親戚一同でお参りするお家もあるかもしれません。主役の赤ちゃんが健康で幸せに生きていくための「お宮参り」を一生の思い出にのこるものにしましょう!

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なぜお宮参りをするのか

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お宮参りとは、赤ちゃんが無事に産まれたことを神様に報告し、その後の健やかな成長を願うための行事です。昔は生後間もなく亡くなる赤ちゃんも多かったので、今後も生きながらえるようにと祈念する意味があったのでしょう。
赤子が何とか生を永らえ、人生を自分の力で生きていける気配が見えた時、赤子は生後はじめて氏神様に御参り(お宮参り)して氏子となります。
昔は生活環境や食料などの関係で赤ちゃんが大きくなるのは難しい状態でした。

また、悪霊などが赤子の命を奪っていくとも考えられており、その悪霊から守るためわざとぼろぼろの着物を着せたり、
「捨てられても生きた=生命力の強い子供」
とすることで、我が子の命を長らえさせようとしました。

お宮参りをするのはいつ?

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地域によって違いはありますが、一般的には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目に参拝するのが良いとされています。ただし、最近では日にちにこだわらず、パパの都合やママ・赤ちゃんの体調を見ながら日程調整をすることが多いようです。
モモカマイリといって100日目にお参りする地域もあります。

お宮参りの服装(宮参り着)は?

帝王切開で出産した場合は通常の出産よりも体の回復に時間がかかる場合が考えられますので、ママの体調を第一に考えてお宮参りの日を決めていきましょう。

祝い着の伝統やしきたり

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お宮参りでは、赤ちゃんは伝統的に「祝い着」を着ます。お祝い事で着る晴れ着のことを意味し、初めて身に付ける着物ということから「初着」「産着(うぶぎ)」と呼ばれることもあります。

一般的なしきたりでは、母方の祖父母が祝い着を用意し、白羽二重(しろはぶたえ)を着せた赤ちゃんの上に掛けてあげます。男の子は鷹や龍が描かれた黒系の着物、女の子には花や手毬が描かれた赤系の着物が人気です。ただし地域や家によってしきたりが違うこともあるので、事前に確認するようにしましょう。

お宮参り着物の柄の意味 男の子

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