【幸福を呼び込め♪】気になる縁起物を集めてみました!

 

 

「縁起物」とは、吉凶の前兆を意味する縁起を呼び込むためのものの事です。ここでは、幸福を呼び込むと信じられている縁起物をいくつか紹介していきます。皆さんに気になる縁起物が見つかれば良いなと願っております。

幸福を呼び込む縁起物まとめ♪

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縁起物って本当にたくさんあるのですが、
今回、私が気になる「幸福を呼び込む縁起物」をまとめてみました。
知っている縁起物はありますか?^^

四葉のクローバー

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クローバーの子葉は通常三つ葉なのですが、1万分の1の確率で四葉が出現することがあります。
三つ葉のクローバーは、キリスト教以前のアイルランドでシャムロックと呼称され、
魔除けの効力があるとしてケルト人から信仰されていました。四葉には、病気治療、邪視から身を守り、妖精が見える様になる等の効力があるとして重用され、
幸運の象徴とされた。
イギリスでは四葉のそれぞれが名誉・富・健康・恋人の意味を持つとされています。

キリスト教が誕生してからは、
四葉が十字架の形状に見えることからキリスト教になぞらえて神聖なものとしました。

ニンニク

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ニンニクには整腸作用があり、強壮剤として用いられ、消化器の感染症予防にもなります。
また生臭さを消すために料理に用いられ、
ヨーロッパではニンニクとマヨネーズを合わせたアイオリという調味料がある程多様な用途を持ちます。
エジプトではピラミッド建造の際、労働者にニンニクやラディッシュと共に支給されていました。
それは、ニンニクには体力増強・病気治癒の効力があると考えられたからです。古代ギリシアでは、戦士が戦場に赴く前にニンニクを食し、女性は出産時に枕元に魔除けとして飾っていました。
ギリシア神話に於ける天と冥界を司る女神ヘカテに捧げるために、
新月の夜十字路に積み上げるという宗教儀礼にも用いられました。

クラダリング

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クラダリングはアイルランドの伝統工芸品ですが、その発祥は諸説あり定かではありません。
1つは、人口3000人程のゴールウェイにあるクラダ村に住むリチャード・ジョイスという男が作ったという説です。
ハートは愛情、王冠は忠誠、手は博愛を意味し、これがクラダリングと呼称されたとする説が有力です。
ウィリアム王に献上する為に製作したのではなく、結婚する妹の為に製作したとする説もあります。
その他、アイルランドに住んでいたマーガレット・ジョイスが製作したとする説もあります。ジョンFケネディ、モーリン・オハラ、ウォルト・ディズニー等のアイルランド系の著名人は愛用していたものの、
それまでアイルランド国内やアイルランド系アメリカ人の間でしか用いられなかった一介のリングだったのですが、
スウェーデン初の女性王位継承者ヴィクトリア王女がアイルランドを訪問し、
それから身に付けた事で全世界に流布しました。

ドリームキャッチャー

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ドリームキャッチャーとは、
ネイティヴアメリカンのオジブワ族に伝わる装飾品であり、ある種の護符であります。
伝統的に輪の中に鹿の腱を用いて(現在は人工腱)、蜘蛛の巣状に網を張り巡らせ、
鳥の羽やビーズで装飾されて製作されるもので、輪は魂の輪廻転生を含む万物の循環思想を表現しています。枕元に吊るし、寝ている間に良い夢は中央の穴をすり抜け寝ている人に到達し、
一方、悪い夢は網に絡みとられ、朝陽の射し込みにより陽光に焼かれ消滅すると考えられています。

ナザール・ボンジュウ

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ナザールボンジュウはトルコ発祥の護符です。
ナザールは「邪視」、ボンジュウじゃ「ガラス玉」を意味します。
つまり、邪視から身を守ってくれるガラス玉です。
なぜ目をモチーフにしたデザインなのだろうか。ギリシア神話に登場するメデューサの全てを石に変えてしまう邪眼に由来すると説く説がありますが、
周辺地域から約紀元前3000年の同様の意匠の遺物が出土した事実がある以上そうではないと考えられます。
何故ならギリシア神話は前1500年程に生成されたからです。

元はエジプト神話のホルス神のホルスの目の左目、ウジャトの目に起因すると考えられます。
ホルス神は守護神としての側面を有し、ウジャトの目は護符として用いられたからです。

メデューサ説の主張する毒を以て毒を制すという雛型のモデルは神の眼による加護の力だったのです。
事物の概念は時代や文化を経て変化します。
時に真逆の状態という大きな変化を経ることもあるのです。

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いかがでしたか?変わった縁起物も入れてみました。
こうやって調べてみると、縁起物は本当にたくさんあるんだなと思いました。
ぜひあなたも調べてみませんか?
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