結婚の節目となるダイヤモンド婚式!縁起のいい贈り物を送ってお祝いしよう!

 
ダイヤモンドの装飾がされた王冠

結婚記念日にはダイヤモンド婚式というものがあります。その日に盛大にお祝いをしたり、縁起のいい贈り物を贈ったりする人も多くいるのですよ。そんな大宇やモンド婚式について調べてみました。縁起のいい贈り物についてもご紹介しますので、参考にしてくださいね。

ダイヤモンド婚式とは?

ダイヤモンドが装飾された王冠
日本でもダイヤモンド婚式をお祝いする人が増えてきています。テレビのCMやデパートなどでも「ダイヤモンド婚式をお祝いする」というコンセプトでさまざまな商品を紹介していますよね。

そんなダイヤモンド婚式とはいったいどういう意味が込められているのでしょうか?

ダイヤモンド婚式の歴史や意味、そして決まり事などについて調べましたので、ご紹介します。

イギリスの習慣が由来となっている

ダイヤモンド婚式はもともとはイギリスの習慣が由来となっています。

イギリスでは、古くから結婚記念日をお祝いするという習慣がありました。毎年お祝いするのではなく、5年目、15年目、25年目、50年目、60年目の5回お祝いするのが習わしとなっていたようです。

この5回の結婚記念日のうちの最後にあたる60年目をダイヤモンド婚式と言います。結婚して60年間一緒にいたという事実と、その年月の長さをみんなでお祝いするのです。

ダイヤモンドの固さから固い絆が連想された

結婚記念日には、それぞれの年数によって名前が付けられています。その中でどうして結婚60年目をダイヤモンド婚式というのでしょうか。

ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物です。ダイヤモンドの原石を磨く際には、ダイヤモンドの粉で磨くのですよ。ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けないのです。それだけとても硬いのですね。

結婚して60年も一緒に人生を共にしたということは、それだけ二人の絆がとても固いということになります。その固さはまるでダイヤモンドのよう。どんなに辛いことがあっても、簡単に壊れるものではない、ということです。

このような固い絆を地球上で最も硬い鉱物であるダイヤモンドになぞらえて、ダイヤモンド婚式という名前がつけられています。

ダイヤモンド婚式にテーマカラーはない

結婚記念日には、それぞれカラーというものがあります。例えば結婚25年目をお祝いする銀婚式のテーマカラーは銀色です。また、30年目の真珠婚は白がテーマカラーとなっています。

ですが、ダイヤモンド婚式にテーマカラーはありません。60年目を迎えた二人には、カラーはないということです。ダイヤモンドは無色透明ですよね。長い人生を共に歩み、さまざまな経験をたくさん積んできた二人には色がなくなり、無色透明になったという意味が込められているのだそうです。

無色透明ということには、大変深い意味があります。色があるということは、それだけ人生での経験が少ないということになるのだそうです。仏教でいうところの悟りを開くと、すべての色がなくなり、無色透明になるのだそうですよ。

ダイヤモンド婚式のお祝いでは注意が必要

ベンチに座った老夫婦
ダイヤモンド婚式をお祝いする場合には、他の結婚記念日をお祝いする時と違っていくつかの注意点が必要です。決まりがあるのですね。

そんなダイヤモンド婚式のお祝いでの注意点についてご紹介しましょう。

二人の年齢を考慮する

ダイヤモンド婚式をお祝いする場合には、二人の年齢を考慮する必要があります。

結婚60年目を迎えた二人は、かなりの高齢になっています。そのため、若い時に比べて体力がなくなっていますよね。ですから、お祝いをする場所やお祝いの内容は考慮する必要があるのです。

例えば、ダイヤモンド婚式を祝う盛大なパーティーを開催する場合には、食事に注意が必要です。あまりお腹に負担のかかるようなお料理は控えた方が良いでしょう。また、その年齢になると持病もあるかもしれません。そのことも考える必要があります。

さらに、パーティーを開催する場合には、どの場所で開催するのかも考えなければいけません。あまり自宅から遠い場所では、移動している間に疲れてしまう可能性があります。ご高齢ですからもう体力があまりないのです。

これらのことを考慮して、お祝いの計画を立てるようにしましょう。

予算は約1万円と決まっている

ダイヤモンド婚式では、通常予算や約1万円までと決まっています。何故なら、金額よりも気持ちが重視されているからです。

結婚60年目を迎えた二人は、ある意味人生を達観していると言っても過言ではありません。高価なものをプレゼントすると、むしろ恐縮な気持ちが強くなってお祝いのムードが壊れてしまう、ということもあります。

ダイヤモンド婚式をお祝いする場合には、金額よりも心がこもった内容にした方が良いでしょう。プレゼントをする場合には、手作りのものをプレゼントした方が喜ばれる可能背が高いのです。

お祝いするタイミングが大切

ダイヤモンド婚式をお祝いする上で、もう一つ大切なことがあります。それはお祝いするタイミングです。

ダイヤモンド婚式を迎えた2人はかなり高齢になっているでしょう。あまり先延ばしにしてしまうと、お祝いができなくなってしまう可能性があります。かといって、早すぎてもお祝いの気持ちが盛り上がらない、ということも考えられます。

どのタイミングでダイヤモンド婚式をお祝いするのが良いのかを考えることも大変重要なのです。

ダイヤモンド婚式に縁起のいい贈り物

ワインのボトル
ダイヤモンド婚式には縁起のいい贈り物をすると大変喜ばれます。ですが、どんなものを贈ると縁起のいい贈り物として喜ばれるのかわからない、という人もいるでしょう。

そこで、ダイヤモンド婚式に贈ると喜ばれる縁起のいい贈り物について調べました。ご紹介しますので、参考にしてくださいね。

ペアのお箸

日本でのダイヤモンド婚式に贈ると最も喜ばれる縁起のいい贈るものはペアのお箸です。

デパートやお箸を専門に取り扱っているお店では、ダイヤモンド婚式用のペアのお箸が売られています。名前や干支などを入れたオーダーメイドのペアのお箸もありますので、このようなものを贈ると大変喜ばれるでしょう。

金額は大変高いものもありますが、1万円前後で購入できるものも多数出ています。お店の人に相談して予算にあったものを購入して贈ると良いでしょう。

ワイン

ダイヤモンド婚式を迎える人がお酒を飲むのなら、ワインも縁起のいい贈り物として喜ばれます。

ワインと言ってもただのワインではありません。結婚した年月日に瓶詰めされたワインを贈りましょう。ワインを取り扱っている専門的なお店に相談すると、探してくれるでしょう。最近ではデパートでも取り扱っているところがあります。

予算にゆとりがあるのならダイヤモンドも可

ダイヤモンド婚式は、家族がお祝いするだけではありません。当事者同士がパートナーにプレゼントを贈るというパターンも多くあります。

もし予算にゆとりがあるのならダイヤモンドをパートナーに贈るのも有りです。ダイヤモンド婚式ですから、パートナーにダイヤモンドをプレゼントすると大変喜ばれるでしょう。

宝石店などでは、ダイヤモンド婚式用のアクセサリーが用意されています。予算を伝えて相談すると、いろいろ提案してくれますから、ぜひ試してみてください。

まとめ

結婚の大きな節目とも言えるダイヤモンド婚式。結婚60年を迎える人はあまり多くないと言われています。そんなダイヤモンド婚式を迎えた二人は、いろいろな意味で素晴らしいと言えるでしょう。

もしあなたの身近にダイヤモンド婚式を迎える人がいたなら、ぜひお祝いをしてあげてください。心をこもったプレゼントを贈ると、きっと大変喜ばれますよ。

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