【運気アップ】不幸を寄せ付けないパワーストーンの意味♪

縁起のいいお守りといえば「パワーストーン」が有名ですよね。水晶やダイヤなんかもパワーストーンに含まれると言われています。石にはそれぞれ効果があって、厄を払って運気を上げてくれる縁起のいい石もあるのです。

パワーストーンの意味。

パワーストーンは文字通り何かパワーを持っているストーン（天然石）という意味ですが、意外にも日本で作られた造語です。
海外では宝石という意味でジェムストーンとか、天然石という意味でミネラルと言います。水晶やオニキス、タイガーアイ、サファイアやルビーなどメジャーな物から、ルチルクォーツやスギライト、ラリマーなどの近年大変人気が高まっているもの、アンモナイトの化石や隕石、その他ほとんど聞いたことがないようなレアなものまで石は全てパワーストーンと言えてしまうくらい幅の広い言葉です。

それぞれ石ごとに美しさ、個性、言い伝えや人によっては感じるパワーもあるため、一般的なファッションとしてジュエリーとは少し違った意味合いで持たれる方が多いようです。
また近年では、原石そのままの鉱物の人気も高まっています。

パワーストーンの選び方。

石を選ぶときは、基本的にピンときたものを選ぶのが良いでしょう。
自分のインスピレーションを大切にして、値段などにとらわれず、素直に 『いいな』 と感じる石を選ぶこと。
具体的には 『気持ちが明るくなる』 『心地よくリラックスできる』 『元気になる』 など、つけてみた感じで選ぶのも良いでしょう。上手なパワーストーンの選び方

まずは、自分の直感やフィーリングを大切にすること！

どんなに高いパワーストーンでも、なんとなくイヤな感じになるようなものは避けたほうが無難です。
ただ、同じ品質のものであれば、大きいもののほうがより大きなパワーを発揮すると言われています。

傷やクラックは、ご愛嬌。
それは、その石が生きてきた大切な命の証。
色や形だけではなく、そういった石の個性などもすべてをふまえて、自分が良いと思うものを選びましょう。

パワーストーンは浄化して使おう。

いくら感じの良いパワーストーンが見つかったといっても、そのまま身につけることは避けましょう。なぜならば、お店に到着するまでに、多数の人の手を通じて、さまざまなネガティブなエネルギーを吸収してしまっていることもあるからです。

そこで、パワーストーンを身につける前には、必ず浄化するように心がけましょう。

浄化の方法には、いろいろありますが、最もシンプルな方法は、適当な濃度の塩水で洗うこと。洗った後は、真水でゆすいで、自然乾燥させて下さい。

クリスタルの様な透明な石であれば、太陽の光で直接乾かすことにより、一層エネルギーを活性化させることが出来ます。

そして、パワーストーンは、上記と同じ方法で、定期的に浄化することも忘れないようにしてください。

どんなストーンが厄除けにいいの？

厄除けといえば、オニキス

オニキスは、太古より邪気を祓う石として崇められてきました。ネガティブな想念から持つ者を守ってくれ、妄想や憂鬱を打ち消すパワーがあるといわれています。嫉妬や妬み、嫉みなど、他者からマイナスな感情を持たれた時に身につけると、持つ者をバリアをはって守ってくれるといわれています。
決めたことを諦めずにやり遂げる為に後押しするオニキスは、「成功」を意味するパワーストーンです。仕事運アップの石として、ビジネスマンなどにオススメの石です。

不幸や失敗を寄せ付けない天眼霊石（メノウ）

金運、成功運、仕事運・魔除け・厄除け・吉祥開運

メノウは金運、成功運、仕事運を高め、不幸や失敗を寄せ付けないパワーストーン！特に縞模様が年輪状になり眼を持つ天眼石は神の眼を持つ叡智の石神眼霊石とも呼ばれ、強烈なパワーで悪霊を追い払い開運へと導きます！

交通安全のお守りにも翡翠（ひすい）

翡翠は中国でも古来より強力な護符や魔よけとして使われ
てきた石で、金などよりも珍重されてきました。
お守りとしても強力で、ネガティブなヴァイブレーションを
遮断して、不運がやってくるのを防いでくれるといわれます。
交通安全のお守りとしても良いようです。
願い事を叶えて、幸せになりたい方、
仕事の営業成績を上げたい方、自分の器を広げて、
大きな事にチャレンジしたい方、またはストレス解消や泥棒
よけなどにも役に立ちそうです。