アジアの国ではどんな【縁起の良い物】が親しまれてるの?

 

日本では「さるぼぼ」や「招き猫」など数々の縁起物がありますよね。今回は世界に目を向けてみました。アジアにはどういった縁起物があるのでしょうか。それぞれの国の縁起物の由来や効果についてまとめてみました。

★ アジアの縁起物いろいろ ★

中国の金の豚

 (8626)

中国で金色の豚は、子孫繁栄・恋愛成就・富などの幸せを運ぶ縁起物として親しまれています。これが世界へ広がって、ヨーロッパでは富の象徴とされる1ユーロコインと合わさり、「ラッキーコインピッグ」という可愛らしいアイテムが生まれました。金色の豚の背に乗せられたコインに願いを込めることで、幸運・富をもたらしてくれるそうです。幸せを分かち合うパートナーにプレゼントしても良いかもしれませんね。
見た目もかわいらしい金の豚。キーホルダーや、ストラップにつけても良いですね。
お金が転がり込んでくる気がします。

インドの縁起物

 (12319)

牛は、イランやインドにいたる古代の農耕文化の中で多産豊饒のシンボルとして古くから信仰の対象とされてきました。
中でも、ヒンドゥー教の創造と破壊の神、シヴァ神は、白い聖牛ナンディに乗っていると言われ、雄牛はシヴァ神の象徴、雌牛は豊饒の象徴とされています。また、牛はすべての四足動物の守護神とされ、ヒンドゥー教では食べることを禁じ、インドの多くの州では牛を殺すことを法律によって禁止しています。このため、インドの大都市では野良牛が交通渋滞を引き起こすなど、社会問題となっています。
ちなみに、菅原道真をお祭りしている天満宮に神牛の像が置かれているのは、日本の天神様がシヴァ神に由来するからだとも言われています
ヒンドゥー教徒の多いインドならではの縁起物です。
インドでは、牛の置物などを家に飾っておくのが縁起が良いとされています。

ガネーシャの置物

 (8627)

ガネーシャは、ヒンドゥー教の神様で、商売繁盛や学問、医術など、オールマイティな神様です。 太鼓腹の人間の身体に象の頭をもったユーモラスな姿がカワイイですよね。
お部屋に飾って、運気をUPさせましょう。色はカラフルな黄色です。
インドの縁起物であるガネーシャの置物。
こちらも見た目はかわいらしくて、家の中に置いておいても良い物です。

タイの縁起物

蜂の巣

タイでは蜂の巣は、繁栄の意味で縁起が良いとされています。
どんどん繁栄するんだって。
こういうことをスタッフが言うから、駆逐できなくなるじゃないか。
でも、どういう形になっていくのか、けっこう楽しみになってきた

ブドゥー人形

 (8632)

タイの身代わり人形「ブドゥー人形」は、ポクポン人形とも言われ、100年以上も昔からあったそうです。昔は木の皮や麻紐でしたが、最近ではカラフルな毛糸や麻紐で可愛くなってます。ブドゥーとは「精霊」という意味で、持ち主の身代わりになって厄災等から守ってくれる、または、厄を食べてしまうと言われています。
糸がほつれたり、形が変わってしまった人形は役目を終えていますので交換が必要です。
タイではお守りとして多くの人が魔除けの為に持ち歩いているそうです。
世界各国の縁起物は可愛い物が多いですね。
ブドゥー人形も、外に持って行くことができますね。
ファッションのワンポイントととして使えそうです。

バングラデッシュのミャー人形

 (8637)

「バングラデシュには麻ひもで出来た人形があります。プードゥー人形のようにポップではありませんが、同じようにひもで出来た人形です。麻で出来ているので、一見すると小さなわら人形のように見えます。
しかしよく見ると、左胸に赤などの毛糸が付いています。そうです、それは心なのです。いびつですが、よく見るとハート型をしています。
そのハートが示すように、ミャー人形は恋愛に特化したお守りなのです」
恋愛成就を目指している方は、鞄などにつけてみてはどうでしょうか。
きちんと人形に願いを込めることも大事です。
 (12318)

世界中には他にも多くの縁起物があります。
現地に行った際は、手に取ってみてはいかがでしょうか。
縁起を担ぐというのは、日本に限らずどこの国にもあることです。
価値観は違いますが、その国の文化を理解する上でも、その国の縁起物の由来を知ることは大切です。

ピックアップ記事

  1. シルクロードとは、中国から地中海の各地へ伸びる歴史的な交易ルートのことです。主な交易の商品は絹でした…
  2. 日本全国には有数のパワースポットがありますよね。ご利益を求めて、様々な地域を訪れたことがある人も多い…
  3. 法隆寺は日本で初めて世界遺産に指定された場所として、海外からの観光客もたくさん訪れています。小さい頃…
PAGE TOP