【不幸の前兆!?】鏡が割れるのは不吉?それとも縁起が良いこと?鏡の危険な扱いも合わせて解説!

【不幸の前兆!?】鏡が割れるのは不吉?それとも縁起が良いこと?鏡の危険な扱いも合わせて解説!

 

鏡が急に割れると、不吉に感じてしまうことはありませんか?物が壊れるのはあまり良いイメージがない人も多いですよね。

一方鏡が割れるのは縁起の良いジンクスという意見もあり、幸福の前兆と捉えられることもあります。

今回は鏡が割れるのはどんな意味があるのか、調べてみました。割れた鏡の取り扱いや、処分の仕方に悩んでいる人もぜひ参考にしてみてください。

スピリチュアルから見た鏡の役割

スピリチュアルな世界では、鏡は「本当の自分の姿を映し出すもの」と言われています。自分から他人のことはよく見えますが、自分自身の姿は鏡に映しださないと確認することが出来ないですよね。

そのことから「鏡」は自分の本質や、相手との関係の本当の姿を映すという意味合いの言葉でよく使われています。

・子は親の鏡
「子は親の鏡」という言葉を1度は耳にしたことはありませんか?
親が不安になりやすいと子供も不安になり、親が他人と子供を比べてばかりいると子供も他人と自分の境遇を比べるようになります。

スピリチュアルでは親の持つ性質が子供にも受け継がれ、子供の行動が親の抑圧してきた気持ちを開放していると考えられています。

「鏡」は対人関係にまつわるスピリチュアルな意味が大変多く、「自分自身」または「相手」との関係を映し出す象徴となっているのです。

鏡が割れてしまった意味

鏡が割れてしまった時の意味は、いくつか解釈があります。代表的なスピリチュアルでの意味を調べてみました。

自分の身代わりで鏡が割れる

鏡は自分の姿を映し出すものであり、割れた時は「自分の身代わりとして壊れた」という考え方があります。大事な手鏡や、普段持ち歩いている鏡が割れた時は縁起が悪い…と思う人もいますよね。

しかし大切にしている鏡が割れた時は、持ち主に降り注ぐ災いを鏡が跳ね返したというサインでもあります。
身代わりになってくれた感謝を込めてきちんと処分してから、新しいものを使い始めるのがおすすめです。

自分の身の回りに不吉なことが起こる

日本では古くから邪悪なものを跳ね返す「神聖なもの」として、鏡は剣や薙刀の武器と共に神棚に祀られていました。

天皇が受け継ぐ「三種の神器」にも、鏡が入っていますよね。

鏡が割れるのは「不吉なことが訪れる前兆」として捉えられることが多く、邪なものが土地に侵入してくる前触れと考えられていたようです。

こうした昔の思想が現代にも伝えられ、「不幸が訪れる前兆」という考え方が広まったのではないでしょうか。

鏡が割れると不幸が7年続くとの言い伝えも

またアメリカでは、鏡にまつわる「Seven years bad luck」という言い伝えがあります。

「鏡が割れると不幸が7年続く」という意味で、英語圏でよく使われる古い言い回しです。

しかし現代では迷信として広まっているだけで、深く信じられている話ではなく「言葉のあや」として使われることが多い言い伝えとなっているようです。

割れた鏡を使い続けることはNG

鏡が割れてしまうと映るものが歪み、見えづらくなります。

また鏡に少しの亀裂が入っただけであっても、鏡とケースの間の接着部分がとれやすくなってしまうことも少なくありません。

鏡が割れてしまった時は、安全も考えて処分するのが一番と言えます。

割れた鏡の処分方法

古くから鏡は花嫁道具や、邪気を払う神聖なものとして扱われてきました。

処分の方法次第で不幸を呼び寄せるか、はたまた幸運を招くかが左右されるとしたら丁寧に扱いたいですよね。

割れた鏡はどうやって処分するのが、具体的な方法をご紹介します。

・仏間に供えて供養を行う

亡くなった人の形見のような鏡や、長年大切に使ってきた鏡の場合は供養を行い感謝の気持ちを伝えましょう。

拝んだ後すぐに捨てるのではなく、数日供養を行うとより感謝の心が伝わりますよね。少なくとも3日間供養を行うと、物についた情や物の魂が抜けて成仏すると言われています。

・袋に塩と鏡を一緒に入れて捨てる

供養した後の鏡は、お浄めのための塩とともに袋に入れてから捨てるのが良いでしょう。
家庭で処分する時は、自治体の分別に従って袋を選び捨てましょう。

運気にも影響する危険な3つの鏡の使い方

鏡は風水の世界でも運気アップに使われることが多いですよね。

しかし使い方によって、運気をアップさせるどころか下げてしまうケースもあります。
今度は運気に影響する、鏡の危険な使い方について見てみましょう。

合わせ鏡

合わせ鏡にまつわる話は、心霊現象や恐怖体験などでも度々取り上げられています。

風水の世界でも、合わせ鏡はあまり良い現象ではありません。鏡を向い合わせにすることで、部屋のエネルギー(気)が拡散され歪んだ強いエネルギーを生み出します。

この時のエネルギーは悪い方向に傾きやすく、部屋全体のエネルギーを乱してしまう可能性があるのです。

運気をアップさせたい時は鏡の位置をずらし、合わせ鏡が起こらないように気をつけましょう。

寝姿を鏡に写す

1枚の鏡の場合でも、鏡の置き場所を注意した方が良いケースもあります。

風水では寝ている間は、体にエネルギーを取り込んで運気を吸収する時間と考えられています。

しかし、寝姿を鏡に映してしまうと寝ている間に取り込むはずの部屋のエネルギーが、鏡に奪われてしまい運気が鏡の中に吸い込まれてしまうのです。

ベットや布団が鏡に映り込む時は、鏡の位置をずらすか布で覆い隠すと良いでしょう。

鏡を使った危険な儀式

鏡は古くから神聖なものとされているため、神事で使われることもあります。

しかし、オカルトで遊び半分に鏡を使って儀式めいたことを行うと、良くないエネルギーが発生してしまい運気を下げるどころか危険な目に合うこともあるので要注意です。

また鏡に向かって、「自分は誰だ」というような問いかけを行うのも危険な行為の1つです。

繰り返している内に自分を認識出来なくなり、精神的に崩壊する可能性があるので面白半分に行うことは避けましょう。

良い運気を呼び込むためには、鏡の使い方にも注意しながら良い方向に取り入れていきたいですね。

まとめ

鏡が割れてしまうと、なんとなく不安な気持ちになりますよね。「不吉なことが起こる予兆なのでは…」と思う人も多いのではないでしょうか。

しかし毎日身だしなみを整えたり、持ち歩気に欠かせない鏡が壊れてしまうことは少なくありません。鏡は持ち主の身代わりになり、割れることで不幸から遠ざけてくれるとも言われています。
大事な鏡が割れてしまった時は感謝を伝えて供養をしてから処分すると、幸運を招き良い運が巡ってくる可能性もあります。

また風水の世界でも、鏡は運気アップに欠かせないパワーのあるアイテムです。使い方によっては運気アップどころが、不運を招いてしまうので使い方には気をつけた方が良いでしょう。

・合わせ鏡は運気が乱れてしまうので鏡の位置をずらす
・睡眠中は運気をチャージする大事な時間なので寝姿が鏡に映らないようにする
・鏡を使って面白半分にオカルトな儀式をしない

日本では古くから邪悪なものを遠ざける神聖なものとして神棚に鏡を祀ることが多く、遊び半分で心霊現象などに使うと不運なことに遭遇してしまう可能性がないとは言い切れません。

今回ご紹介したような鏡の危険な扱いは避け、鏡が割れてしまった時はそのまま使わずに大切に供養することで運気アップを目指してみてはいかがでしょうか。

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