日本人が誇るささやかな縁起物…♪お茶を入れて”茶柱”が立ったら開運祈願♪

 

 

古くから伝わる茶柱の縁起担ぎ。薄緑色の上品なお茶の中にスッと一本立った茶柱に、凛とした和の風情を感じる人も多いのではないでしょうか。今回はそんな縁起物、茶柱についてご紹介します。

若い人は知らない?”茶柱”とは?

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昔はどんな家庭にも必ずお茶を入れる急須がありました。食事の際や休憩時には戸棚からサッと急須と茶葉を取り出し、温かいお茶がふるまわれたものです。
現在は飲み物の種類が格段に増えたことや、冷蔵庫の普及率などから若者のお茶離れが進み、そんな光景も懐かしいものとなってしまいました。また最近では出がらしの茶葉の処理が面倒にならないよう、一包みごとのティーバッグになって販売されているものもあります。
そういった生活の変化から実際に縁起の良い茶柱を見たことがないという人もたくさんでてきました。
茶柱とは急須に茶葉を入れ、熱いお湯をかけて作ったお茶を湯呑に注いだ時に、スッと一本お茶の茎が垂直に立つ様のことをいいます。茎の重みに負けず不思議とまっすぐに立つことから、このような名前がつけられました。

茶柱が縁起が良いと言われる理由とは?

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茶柱が縁起が良いといわれる理由は幾つかあります。
そもそも茶柱は、よくお茶を飲む家庭でもそんなに頻繁に見られるものではなく、なかなか見る事が出来ない貴重なものです。
その珍しさから、何か良いことが起きる前触れではないかと昔の人は考えました。また一本まっすぐ立ち上がることから、まるで家を支える要の柱のようだと見立て、縁起が良いとされてきました。お茶を楽しむ文化の日本だからこその縁起物だと言えますね。

茶柱がお茶に立つ理由は?ただの偶然なの?

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茶柱が立つためには、まず最初に茶葉の中に茎が入っている必要があります。茶葉の種類によっては茎を取り除いていたり小さく裁断しているものもあるので、こういった茶葉では当然ですが茶柱が立つことはありません。

またお茶の中に茎が立つということは、茎の片方が重く、もう片方が軽いという条件が必要で、そうでない茎はお茶の中で横倒しになってしまうはずです。茶葉の収穫の時や袋詰めの時などにたまたまそういった条件が重なる必要があります。さらにお茶を入れる際にはその茎を茶こしで取ってしまわないよう、目の粗い茶こしが必要です。

意図せず茶柱が立った!という経験のある人は、こういった幾つもの偶然が重なりあった上での不思議な現象を間近で見たことになるのです!なんだか神秘的な力を感じますね。

ビックリ!実は茶柱が立つのは1本だけじゃない!

驚くことに、茶柱が立つのは1本だけとは限りません。一つの湯呑に何と二本立った!という驚きの経験をした人も。一本だけでも嬉しい茶柱が一度に二本も見られるなんて、縁起の良さも二倍になりそうでとっても嬉しいことですね。

これは嬉しい!”絶対に茶柱が立つ”人気のお茶が話題♪

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縁起茶本舗の「茶柱緑起茶」

偶然見られると縁起が良いとされる茶柱ですが、なんと絶対に茶柱が立つ人気のお茶があるのです!
それが緑起茶本舗の「茶柱緑起茶」で、今話題の商品です。

これまでになかった面白い発想のお茶で、カプセルに茶葉が入れられており、茶柱になるためのお茶の枝が折れるのを防ぎ、酸化や湿気を防ぎ風味を閉じ込めています。
一包ずつ購入することが出来る上パッケージも縁起ものでデザインされているので、様々なお祝い事に使えます。贈った方も贈られた方も笑顔になること間違いなしのおすすめ商品ですよ♪

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