桃の節句は女子の楽しみ♪初節句は身内でお祝いをしよう

 

 

桃の節句とは、「雛祭り」のことです。ちらし寿司やはまぐりのお吸い物などを作って、楽しくお祝いしたいですよね。今回は、そんな雛祭りについて色々とまとめてみました♪女の子の健やかな成長を願う大切な日ですので、お雛様の正しい飾り方など、しっかり覚えておきましょう!

桃の節句とは?

女の子の健やかな成長を願って

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初めてひな祭りを迎える女の赤ちゃんにとって、その日は初節句に当たります。
お雛様を飾ってお祝いしてあげましょう。
子どもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」です。女の子には雛人形、男の子には兜飾りや武者人形を贈って飾ります。 初節句は子どもの健やかな成長を願う大切な赤ちゃんイベントなので、家族と双方の祖父母、お祝いを頂いた親戚や友人を招いて、祝い膳などでお祝いをします。

雛人形やお祝いを頂いた方には初節句のお祝いの席にご招待する事がいちばんのお礼になりますが、来られない方には、頂いたお祝いの3分の1から半額程度の内祝いを贈ります。

雛祭り近くに生まれた赤ちゃんは翌年に!

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初節句とは~誕生後初めての節句(季節の変わり目を祝う日)のことで、生まれたばかりの女の子の赤ちゃんが、健やかに育つように願いをこめてお祝いする行事で、江戸時代から続いているならわしです。女の子は3月3日の上巳の節句のことを指しています。ただし、誕生後21日以内に節句が来る場合は、翌年から行うようです。

雛祭りのお祝いの仕方は?

雛祭り(ひなまつり)には伝統的なお祝い膳の献立があります。
当日は、ちらし寿司や、はまぐりのお吸物などの献立でお祝いをします。
雛人形は、母と娘が一緒に飾り付けをすることで、愛情が受け継がれていくといいます。

雨の日に飾ると良縁に恵まれるという言い伝えが!

1年を24の季節に割り振る“二十四節気”という概念があります。

有名なもので、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」「春分」「夏至」「冬至」などです。

これらのうちの一つに雨水という期間があります。

この期間に雛人形を飾ると『良縁に恵まれる』という言い伝えがあるのです。

雨の日はどちらかというと、縁起の悪いイメージがありますよね。
しかし、雛祭りの飾り付けを雨の日に行なうと良縁に恵まれると昔から言われています。
あえて雨降りの日を狙って、雛人形の飾り付けをするのも良いかもしれません♪
ちなみに飾りつけは、一夜飾りをしないよう気を付けましょう。
最低でも、雛祭りの日の一、二週間前から飾り付けを行なうようにしましょう。
前日に出して飾る「一夜飾り」はとても縁起が悪いとされているので、出来れば避けて下さいね。

初節句のお祝いの膳は?

ひなまつり膳|和食のレシピ|レシピ集大公開|岡山ガスショールーム【アスパラガス】 (32045)

ちらし寿司は家庭で手作りされてもいいですね。
両家のおじいちゃん、おばあちゃんを招いて、初節句のお祝いをしてあげましょう。
初節句には雛人形を飾り、お祝いの膳として桃の節句の料理を用意します。
桃の節句の料理には、はまぐり、よもぎ、えび、はす、豆などを用意しましょう。それぞれに縁起を担ぐ意味があります。
はまぐり:女の子の美徳と貞節を意味しています
よもぎ:薬用効果があり、菱餅の緑色の部分に使われています
えび:えびの赤は生命を表します
はす:見通しのいい人生を意味しています
まめ:健康でまめに働くことを意味しています
これに加え、鯛やちらし寿司を用意するのが一般的です。

はまぐりのお吸い物を食べるわけとは?

はまぐりのような2枚貝の特徴として、上下の貝が

自分自身の貝でないと、ピッタリと合わさることはないのです。

別の貝同士の上部と下部を合わせても、
噛み合うことはなく、ガタガタしてしまいます。

これを人間の夫婦関係に例えたのが、はまぐりです。

将来、女の子が、ピッタリと合わさる貝のように
良いパートナーを見つけて幸せに暮らせますように!

そういう想いを込めて食べるのが、はまぐりのお吸い物になるのです

雛人形は節分の日の翌日に出しましょう

雛人形は雛祭りが終わったらすぐにしまうことが大切です。
遅く片付けてしまうと、お嫁に行き遅れてしまうと昔から言われています。
雛人形を出す時期ですが、節分の豆まきが終わった翌日に出すとよいでしょう。
1か月間飾って、家族で雛祭りの気分を味わいましょう♪

雛人形は1人一つずつが基本ですが

雛人形は、子供に降りかかる災いを身代わりとなって守ってくれるという役割があります。
そのため、お母さんの雛人形を子供に譲るよりも、新しく用意した方がよいでしょう。
どうしてもお母さんの雛人形を子供に譲りたいという場合は、新しい人形を一体だけ買って、一緒に飾るのがおすすめです。
また、下に妹が生まれた場合、また雛人形を一から揃えるというのは親にとって経済的にも負担がかかってしまうことがありますよね。
そうした場合も、下の子用に小さな人形を一体購入し、一緒に飾るとよいでしょう。
住宅事情に合わせて、小ぶりの雛人形もあります。
収納スペースに困るという方は、小ぶりの雛人形を用意してもよいでしょう。

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