2017年3月6日 更新

【ちまきの作り方】端午の節句にちまきを手作りしてみよう!

5月5日はこどもの日。こどもの日には「魔除け」や「災いを避ける」という意味を持ったちまきを食べるのが習慣になっていますね。こどもの成長を祝う行事に、一度ちまきを手作りしてみませんか?簡単に作れそうなレシピを集めてみました。

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ちまきの由来は?

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そもそもちまきとは?
中国での「粽(ちまき)」は和菓子やお祝いの時の食べ物ではなく、米をあしやサ
サ等の植物の葉で包みいぐさで縛ったり、竹筒に入れた食べ物になります。
植物から出る灰汁が防腐剤の変わりになる事から保存食として使われいました。

粽を包む楝樹(れんじゅ)には茅(ちがや)笹(ささ)菖蒲(しょうぶ)とも言われ
どの葉にも抗菌作用や薬効、心地の良い香りがあります。

現在でも各地方、民族で工夫され持ち帰って食べると言うより、旅先や屋台等で食
べる出来たてのちまきが販売されています。
それではちまきが食べられるようになった由来はなんでしょうか?
端午の節句にちまきが食べられるようになったのは、古い時代の中国の政治家の話が元となっています。

その昔、屈原という男がいたのですが、大変な働き者で情が深く正義感も強かったことから、とても人望を集めていました。

ところが屈原は、策略によって失脚を余儀なくされ、失意のまま汨羅川に自ら身を投じてしまったのです。

そのことを知った国民は嘆き悲しみ、せめて屈原の遺体が川の魚に食べられないようにと、太鼓を叩きちまきを投げこみました。

これが切っ掛けとなり、中国では屈原が亡くなった5月5日にちまきを食べて厄除けをする風習が生まれ、それが日本にも伝わったとされています。
王様の側近として仕え、人々からも大変慕われていた屈原でしたが、
国の陰謀により国を追われることに。
これを受けて、屈原さんは、5月5日に川へ身を投げて亡くなってしまいます。

屈原の死を悲しみ、人々はその川に竹筒に入れた米を投げ入れて弔うのですが、
ある日、屈原の幽霊が現れてこう言うのです。
「供物を捧げてくれるのは有難いけれど、私に届く前に悪龍に盗まれてしまう。
今度からは、龍が苦手な茅(ちがや)の葉で米を包んで、五色の糸で縛って流してほしい。」

その後は、無事に屈原さんの元へ届くようになったそうです。
人々に慕われていた中国の人物が元だったのですね。
何だか意外です。人の噂同様、思いもよらぬ形で形を変えながら伝わっていくものですね。
また幽霊となった屈原の発言により、茅の葉の効果を知る事が出来たのですね。
非常に面白い由来です。

昔から伝わる!ちまきの作り方

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ちまきは中国から伝わり、5月5日(新暦の6月5日)の端午の節句の供物とされています。笹は防腐効果がある為、古くから食品の保存等に使用されています。

(約50gの団子で約15~17個)
団子の粉(もち米:米=4:1) 500g
熱湯(粉の重さの7割~)
笹(1個に3~4枚使用) 適宜
イグサ(1個に1~2本使用) 適宜
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端午の節句に柏餅やちまきをお子様と一緒に手作りしてみませんか?電子レンジを使えば、手軽に楽しく作ることができます。柏餅もちまきも生地は同じで、包む葉っぱや作る工程がちょっと違うだけなので、2種類同時に作ることも出来ます。

粽(ちまき)

材料 4個分
上新粉 90g
もち粉 10g
砂糖 20g
熱湯  55cc~
こちらのちまきの巻き方は簡易バージョンで、難しい事一切なし。
くるくると巻くだけですので、初めてさんや不器用さんにもおすすめ!
これだと子どもさんと一緒に作るのもいいですね。

餅米だけで作るちまき

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あさ あさ