2017年の七五三に家族でいける【東京の無料施設】を紹介

 

 

七五三は人生の中でも重要な行事ですね。そんな大事な1日を過ごすときに、家族で遊べるスポットに行かれるのはどうでしょうか。七五三に行ける東京の無料施設について調べてみました。家族でいっても楽しいところが多いですよ。

七五三にお出かけ

七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事であり、神社などで「七五三詣で」を行いご報告、感謝、祈願を行う奉告祭。
七五三には神社でお参りした後に、家族でお出かけされてはどうでしょうか?
着替えてから遊びに行くのが良いかもしれません。

板橋区立こども動物園

 (26521)

午前10時~午後4時30分
(12月~2月は午前10時~午後4時)休園日
毎週月曜日(祝日の場合は直後の平日に振替)、 12月29日~1月3日

板橋区板橋3-50-1(東板橋公園内)

【動物たちとのふれあいで豊かな心を育む】
公園の中にある動物園で、身近な動物たちと直接ふれあえるのが魅力のこども動物園です。
はなしがい広場にてのびのびと過ごす動物たちにさわったり、エサをあげたりと、動物たちと仲良くできちゃいます♪
また、ポニーの乗馬体験も行っています。職員の指示に従って安全に楽しく乗馬体験しましょう!
行くならお得に無料施設に行くのがお勧めです。
東京都内にはこどもが遊べる沢山の無料スポットがありますので、利用されてはどうでしょうか。
板橋区立こども動物園では動物とふれあえますよ。

多摩川ふれあい水族館

多摩川ふれあい水族館 (26525)

開館時間 午前9時~午後4時
休館日 土・日曜、休日、年末年始昭島市宮沢町3-15-1 多摩川上流水再生センター内

多摩川上流水再生センターの中には、なんと「ミニ水族館」があります。玄関ホールを入って左手の奥、4つの水槽の中で、イワナ、ヤマメ、アユ、ハヤ、フナといった18種類、約100匹の多摩川に生息する魚が泳いでいます。
水族館は意外と入館料が高いですが、こちらは無料で水族館を楽しむことが出来ます。

篠崎ポニーランド

 (26530)

江戸川区篠崎町3丁目12番17号 江戸川河川敷内
利用時間
10:00~11:30/13:30~15:00乗れる人  小学6年生以下

利用料金
無料
休園日
月曜日(祝日の場合は翌日) ・ 年末年始

大人が乗れる馬車もあります。
河川敷に17,000平方メートルの土地を持ち、四季を楽しみながら馬と触れ合うことができます。
また、新設したふれあいコーナーではヤギ、ミニブタなどとも触れ合えます。
こちらは無料でポニーと遊ぶことが出来る場所です。
大人も楽しむことが出来ますよ。

都電おもいで広場

都電おもいで広場(東京都荒川区):全国無料スポット2016:るるぶ.com (26544)

東京都荒川区西尾久8-33-7

営業時間
10~16時
定休日
月~金曜(祝日の場合は開場)
料金
入場無料

都電おもいで広場では、懐かしい停留場をイメージしたスペースに貴重な都電の旧型車両2両を展示しています。入場は無料です。都電全盛期を彩った往年の名車に会いにきてください。
電車好きならこちらのスポットがオススメです。
こどもと一緒に都電の運転手体験も面白そうですね。

消防博物館

東京消防庁<防災館・博物館><消防博物館> (26546)

東京都新宿区四谷3丁目10番

開館時間
9:30~17:00

休館日
毎週月曜日

江戸時代の町火消から近代にかけての消防の歴史が分かる博物館。現代の消防活動をアニメと模型で表したショーステージなど子供にもわかりやすく消防活動を紹介している。消防クラシックカーや消防ヘリコプター、消防バイクなど珍しい展示もあり楽しめる。
消防車などの展示物が沢山あるのがこちらの消防博物館です。
色々と楽しむことが出来ますよ。

NHK放送博物館

展示フロア案内 2階展示フロア|NHK 放送博物館 (26550)

東京都港区愛宕2-1-1

開館: 午前9時30分~午後4時30分
入館料:無料

※毎週月曜日休館(祝日除く)

NHK放送博物館は、1956年に、世界最初の放送専門のミュージアムとして、“放送のふるさと”愛宕山に開館しました。
日本の放送が始まってから90余年、放送は、ラジオからテレビへ、さらに衛星放送、ハイビジョン、デジタル放送へと大きく進歩・発展してきました。
放送博物館では、こうした放送の歴史に関するさまざまな実物展示をはじめ、だれもが自由に利用できる「番組公開ライブラリー」や「図書・資料ライブラリー」なども公開しています。
実際にスタジオで撮影しているような気分になれるのが、NHK放送博物館です。
こういったところはこどもが喜ぶ場所ですよね。七五三はとてもおめでたい一日ですので、思いっきり楽しんでおきたいですね。

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