金運の象徴!生きた縁起物!【金魚】で運気アップ♪

 

水槽や金魚鉢の中で涼し気に泳ぐ金魚。見ているだけで癒される金魚ですが、可愛いだけではなく、実は風水では金運の象徴としてとても縁起の良い魚なんです。今回は金魚の由来や金運アップする方法を紹介したいと思います。

金魚はなぜ縁起がいいの?

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中国語で金魚は「チンユイ」と発音します。
チンユイは中国語の「金余」(お金が余る)と発音が同じ事から、
中国では金魚は金が余る、蓄財に通じる縁起の良い魚とされています。

また、金魚がたくさん卵を産むのも、多産祈願につながり、
こちらの意味でも縁起の良い魚とされているようです。

金魚は縁起の良い魚で、金魚を飼うのも良いのですが、
金魚の柄の入ったものや金魚をモチーフにしたもの、
例えばお財布やバッグのチャーム、キーホルダー、金魚をモチーフにしたお守りなどを持ち歩くのもいいですね。

金魚のルーツと日本への渡来時期。

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●金魚の起源は?

約1700年前(晋の時代:西暦265年~419年)の中国南部。フナの突然変異である赤いフナ(緋鮒・ヒブナ)が発見され、そのヒブナが金魚の祖先だと言われています。

フナにもいくつもの種類がありますが、近年の研究で中国にいる「チイ」という鮒の一種が金魚のルーツであると特定されたそうです。

●日本に金魚が中国から渡来したのはいつ?

金魚の日本渡来時期については諸説ありますが、室町時代中期の文亀二年(1502年)、大阪の堺に
金魚が伝来したとする説が、現在では一般的です。 日本最古の金魚飼育手引書である「金魚養玩草」の序章に書かれた一節が根拠になっています。

夏。窓辺に置かれた金魚鉢の中ですいすいと泳ぐ可愛らしい金魚。お祭りで楽しんだ金魚すくい。
見事すくえた金魚と水を小さな袋に入れてもらい、そっとこぼれないように持って帰った。

夏休みに遊びに行くたびに見た。 祖母の家の玄関先に置いてあった藍色の陶器の鉢。
水を張ったその大きな鉢の中で、元気に泳ぐ金魚たち。

これらはすべて幼い頃の金魚にまつわる思い出です。
誰しも金魚の思い出ならいくつもあるのではないでしょうか。

まさに、日本の夏の風物詩「金魚」。
江戸時代にはすでに庶民の間で金魚ブームが起きており、日本独自のものと思いがちですが、
金魚のルーツは約1700年前の中国でした。

フナの突然変異から始まり、その後、長い年月をかけ人の手により繰り返された品種改良によって、
「生きた芸術品」といわれる現在に至ります。

日本人と金魚。

びいどろ金魚玉

びいどろ金魚玉

庶民にも金魚ブームが到来!

日本に金魚が伝わってきたのは室町時代の末期。
当初は、長崎や上方(大阪地方)の大名などが飼育していたと言われています。

江戸時代の元禄期には一部の富裕層を中心に金魚の飼育が広がった。
その後、「金魚玉」と言われる丸いガラス製のボウルが作られ、室内での飼育が可能になった。

当時のマスコミとも言える浮世絵・浮世草子・川柳等で金魚が取り上げられることが多くなり、江戸時代の後期には狭い長屋に暮らしていた庶民の間にも金魚ブームが巻き起こった。

その後、養殖技術が発達し、天秤棒に提げたタライの中に金魚を入れて売り歩く金魚売りの声は江戸の夏の風物詩になった。

金魚の養殖は武士の副業!?

当時、金魚を稚魚から養殖していたのは、意外にも武士だった。
下級武士は収入が低く、内職として金魚を養殖していたと言われている。

今では沢山の種類がいる金魚だが、江戸時代には和金やらんちゅうがほとんどで、幕末の頃になって、琉金やオランダ獅子頭などが徐々に入ってきた。

明治以降は、中国から出目金や頂点眼などの沢山の品種が入ってきた。
金魚の品種改良は現在も行われていて、日本の金魚市場も年々多様化してきている。

金魚玉は現在の金魚鉢に似ていますね。 
江戸時代には、軒につるして風鈴のように夏の情緒を楽しむものがあったようです。

びいどろ金魚玉の「びいどろ」とはポルトガル語で無色のガラスの事。
この無色ガラスの製法が日本に伝わり、びいどろ製の金魚玉ができたことで
多くの人が室内で金魚を育て鑑賞することができるようになりました。

金魚は何匹飼うのがいいの?

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風水では金魚は「金運」の象徴。
金運UPのために、金魚の絵や写真を飾っている方もいるくらいんです。
本物の金魚となれば、効果も倍増!?

加えて、金魚そのものもさることながら、
その住み家である水槽や金魚鉢にも「運気が溜まる」のだとか。
水の動きは金運を活性化させてくれるのだそうで、

「水槽に金運が溜まる→金魚が動く→金運が活性化する」
・・・というポジティブな循環が成立するのです。

これを踏まえて考えると、1匹で飼うよりも複数飼ったほうが効果的。
水槽の大きさにもよりますが、
一般的には6匹くらい買うのが良いと言われています。

あまりにも多くなると金魚が自由に動けなくなり、
運気の流れも滞ってしまいますので、あまり欲張り過ぎないようにしましょう(笑)。

金魚を飼う際の、その他の注意点。

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●相性の良い方角の玄関
水槽は水の気を持っていますので、木と金の方角と相性が良いです。
方角としては、東、南東、西、北西の玄関に金魚鉢を置くとより効果的です。

●金魚が死んだ場合
もし金魚が死んだ場合、きちんと供養して新しい金魚を入れてください。 死んだあとそのまま空にしておくと動く水の気も死んでしまい金運に悪影響を与えてしまいます。 もし買うのをやめる場合は代わりにクリスタルを置くと良いでしょう。

●水は小まめに清潔に
玄関においてある水がよどんでくると健康運に悪影響を与えてしまいます。 定期的に水の入れ替えを行いましょう。北の玄関は特に気をつけてください。

ところで、3月3日が「金魚の日」だということをご存知でしたか?
3月3日はもちろんひな祭りですが、江戸時代後期ごろ金魚を雛壇に飾って祝う風習がありました。
そのことにちなんで、ひな祭りの日を金魚の日というようになったそうです。

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