【フランス】【スペイン】【フィリピン】海外の縁起かつぎ方法

 

幸運を引き寄せる縁起かつぎは世界中にあります。国によって様々な方法があり、知るだけでも楽しいものですよ。今回はフランス、スペイン、フィリピンの3か国の縁起のかつぎ方を調べてみました。旅行の際に試してみるのも良いですね。

フランスの縁起かつぎ

フランスは、おなじないや迷信を信じる人が比較的多い国だと言われます。
そのほとんどは動植物や食べ物など身近なものにまつわるものですが、
おしゃれでクールなイメージがあるのはお国柄でしょうか。
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ワインをこぼしてしまったら、他の人がそのワインを指につけて、自分の鼻に触ってくれると幸せになれます。
これはフランスに伝わるおまじないの一種。
ただし、わざとこぼしたり、自分でつけても意味はありません。
友達や知り合いとワインを飲む機会があったら、飲む前にこの話をしておきましょう。
 木を触って、不幸を寄せつけない
あなたの知っている誰かにそれまでに経験したことのないような不幸が起き、その人がその不幸について語るとき、「Je touche du bois(木に触る)」と言いながら身近にある木製のものに触れましょう。そうすると、その人が経験した不幸が自分の身に降りかかることはありません。これはフランスでは割と一般的に知られている迷信です。例えば、あなたの友人が「この前初めて車で事故ってさ…」と話したら、「Je touche du bois」と言いながら木製の椅子やテーブルに触れるという感じ。万が一、その直後に事故を起こすようなことがないように、という意味がこめられたまじないのようなものでしょう。
近くに木がない場合も「Je touche du bois!(ジュティシュドゥブア)」と言うこともあるそうです。
また、良い話題の後に、これから良くないことが近づかないようにという
「魔除け」の呪文のようにこの言葉をいうこともあるそうです。

情熱の国スペインのおまじない

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スペインでは古来から「カギには病気やケガを治す神秘的な魔力が宿っている」と信じられ、どこのアクセサリーショップでも、カギの形をしたアクセサリーが売られているほどです。
このカギのアクセサリーを持っていると、病気やケガを予防するばかりか、実際にケガや病気をした時、患部にカギを当てたり手で握りしめると痛みが和らいだり、鼻血を出した時は背中にカギを当てるとが止まると言われています。
このカギを持つことで、思わぬ事故が軽くすんだり、病気や風邪がひどくならずにすむと言われているのです。これは本物のカギでもアクセサリー用のカギでも、どちらのものでも構いません。
同じヨーロッパであっても、スペイン語圏独特のものもあります。
ルーツは同じであっても、様々な解釈で違う習わしになるというのは面白いですね。
スペイン人同僚が「今日はTrece de martesよ。気をつけなくちゃ」と言っていたので、
何のことかと聞いてみると、つまり「13日の火曜日」。

スペインでは、不吉な日は「13日の金曜日」ではなく「火曜日」だそうです。

南国フィリピンならではの風習

一年中暖かくて、夏の服装で過ごすことができるフィリピンでは多くの果物が栽培されています。
生活の一部となっている色とりどりのフルーツは縁起物にもなっています。
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フィリピンではお正月に
13種類の丸いフルーツを供える習慣があるそうです

形が丸いのはお金や幸せを意味しているようです。
13種のまるいフルーツを用意することでその年は、幸運に恵まれるそうです

米も食べるフィリピンでは、日本と同じように「もち」を食べる習慣もあるそうです。
お正月には、縁起のいいもち料理を食べますが、その味付けはフィリピンならではのものとなっています。
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甘く味付けしたもち米を正月料理として用意するのは、フィリピン。「スマン」は、ココナッツで炊いたもち米をバナナの皮で包んだもので、砂糖やココナッツジャム、熟れたマンゴーなどと一緒に食べる。「ビコ」も、ゆでたもち米にココナッツや砂糖をまぶすシンプルな料理だ。「もち米は手にくっつくので“運が付く”という意味があります。
絵写経

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