会社(お店)の繁栄を願って、縁起のいい品物を贈ろう!

 

 

開業(開店)のお祝いには縁起物を贈りましょう!縁起物は日本特有のものもあれば西洋と共通しているものもあります。ここでは、開業祝いに贈ると喜ばれる縁起物、そしてお祝いの相場や贈る時期などをご紹介します。

◇招き猫

Free photo: Maneki Neko, Waving Cat, Manekineko - Free Image on Pixabay - 453120 (15764)

招き猫は、商売繁盛の縁起物で、挙げている手によって意味合いが変わります。
右の前足は「金運」を、左の前足は「人(客)」を招くとされているため、相手への思いを込めて選ぶと良いでしょう。
右足前は「金運」を招くという言い伝えがあるため、開業祝いには右前足の招き猫の方も良いですし、
左前足も人(客)を招くとされていて、どちらでも喜ばれるでしょう♡

◇鏡

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鏡は、風水で「悪い気を跳ね返し良い気を招く」「金運をアップさせる」という意味合いを持ちます。

招き猫同様縁起がよく、商売繁盛の思いを込めて贈られることがあります。
さらに、女性の利用者が多いお店では実用性も期待できます。

女性が多い職場は特に鏡は必須ですので、実用的な面でも重宝する贈り物ですね。

◇フクロウ

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ふくろうが縁起物として、非常に人気があるのにはさまざまな理由があり、日本国内にとどまらず古代ギリシャ神話にも登場します。
古代ギリシャ神話によると、ふくろうは知恵の女神の遣いで森の賢者とも呼ばれていたため、知恵の象徴として言い伝えられています。
霊的な力も持っているといわれており、その知恵を持って森と人間を悪霊などから守っているといわれています。
他にはギリシャやメキシコでも富の象徴として、置き物を家に飾るなど縁起の良い鳥として親しまれています。
日本では昔から、ふくろうはぐるりと首が回ることから、「借金を背負って首が回らなくなる」ということがなく、暗闇の中でもよく目が見えることから「商売繁盛」や「招福の縁起物」といわれています。
フクロウは縁起物の代表格アイテム!
人の多く集まるところに置くとより効果的で、風水的にはフクロウは西に飾るのがいいとされています。

フクロウのおすすめの色

フクロウの中でも白フクロウは、金財運の神・弁財天とつながりがあり手にした人に金運を呼び込むといわれています。

◇だるま

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「だるま」は、インドから中国にわたり禅宗を確立した達磨大師のことであるとともに、仏教用語としては真理、規範、事物などの意味を表しますが、一般的には商売繁盛や開運出世などの守り神として、また、人に忍耐・人望・福徳の三徳をさずける福神と言われ、古くから広く信仰を集めてきました。

だるまは「高崎だるま」が有名です。ふくろう同様に種類が豊富なので、選びやすい贈り物ですね。
だるまの色は黒がおすすめです。
黒色は「財運を安定させる色」と言われているので、開業(開店)祝いの贈り物に最適でしょう。

◇ナンテン

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音が「難転」即ち「難を転ずる」に通ずることから、縁起の良い木とされ、鬼門または裏鬼門に植えると良いなどという俗信がある。福寿草とセットで、「災い転じて福となす」ともいわれる。また、江戸の百科事典「和漢三才図会」には「南天を庭に植えれば火災を避けられる」とあり、江戸時代はどの家も「火災除け」として玄関前に植えられた。
枯れてしまう心配のないフェイクグリーンもおすすめ!
ただし観葉植物は場所を取ってしまうこともあるので、確認を取ってからの方がいいでしょう。

開運祝いの相場は?

 また、一般的に目上の人に現金を包むのは失礼とされていますが、開店祝いの場合は問題ありません。

金額の目安:身内なら1万円~5万円、友人なら5千円~1万円
水引:紅白の蝶結び
のし:あり
表書き:「御祝」「祝 御開店(開業)」「御開店(開業)」など

に、なります。

また、開店祝いを贈る時期は、開店の前日までに贈るのが良いとされています。

まとめ

開業・開店祝いに適している縁起物、いかがでしたでしょうか?

ちなみに、開店祝いで贈ってはならないものとして、
「ストーブ」「キャンドル」「ランプ」「灰皿」「水に関するもの」「お茶」があります。
これらは火を連想させる(燃える、倒れる)、水に流れる、お茶を引くなどの忌み言葉を連想させるので、
やめておきましょう。

相手の会社(お店)の繁栄(繁盛)を願って、素敵な縁起物を探してみてくださいね!

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