結婚25年目の【銀婚式】は盛大にお祝いしましょう!

 

 

結婚生活の節目である25年目をお祝いする【銀婚式】は、一般的によく知られています。毎年の結婚記念日のお祝いとは異なり、人生においても区切りの一つです。由来や贈り物についてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

銀婚式はいつからお祝いされるように?

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ドイツで始まった結婚記念日を祝う習慣は、その後ヨーロッパ全域に広まっていきました。初めて銀婚式が行われた1624年には、「銀」にちなんだ贈り物が選ばれたそうです。日本では、1894年に明治天皇が銀婚式のお祝いを行ったことから一般家庭にも定着しました。
日本が江戸時代を迎えている時には、すでに銀婚式が存在していたんですね。
そして270年の時を経て、明治天皇が銀婚式のお祝いをしてから日本国民の間にも普及していったとされていますので、非常に長い歴史を感じさせられます。

銀婚式の持つ意味とは?

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銀婚式は、25年もの年月を夫婦として平穏に仲睦まじく過ごせたことに、お互いが感謝しあい、夫婦の絆をますます深め、いぶし銀のように美しく、光り輝く金になるまで、お互いが切磋琢磨していこうという気持ちを確かめ合う大切な日です。
銀婚式には、今まで共に歩めたことへの感謝と銀のように輝く夫婦への祝福、そして結婚50周年の金婚式へ向けてさらに夫婦の絆を深めていく…という意味があります。

結婚記念日の名称と夫婦関係

1周年:紙婚式
2周年:藁婚式、綿婚式
3周年:革婚式、糖果婚式
4周年:花と果実婚式、(絹婚式、リンネル婚式)、皮婚式(皮革婚式)、書籍婚式
5周年:木婚式
6周年:鉄婚式
7周年:銅婚式
8周年:青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式
9周年:陶器婚式
10周年:アルミ婚式、錫婚式
11周年:鋼鉄婚式
12周年:絹婚式、亜麻婚式
13周年:レース婚式
14周年:象牙婚式
15周年:水晶婚式
20周年:磁器婚式、陶器婚式
25周年:銀婚式
30周年:真珠婚式
35周年:珊瑚婚式
40周年:ルビー婚式
45周年:サファイア婚式
50周年:金婚式
55周年:エメラルド婚式
60周年:ダイヤモンド婚式
70周年:プラチナ婚式
銀婚式や金婚式は一般的に知られていますが、既婚者であってもこれらの結婚記念日の名称を全て知っている方はそう多くないと思います。

結婚記念日の名称は、
1年目の「紙」
2年目の「綿」
3年目の「革」
のような薄く、ふんわりしたものから始まります。
そして、年を重ねるにつれ…
15年目の「水晶」
25年目の「銀」
50年目の「金」
などのように硬いものに変わっていきます。
これは、夫婦の関係を象徴しているとされており、「柔かいものから堅固なものへ」「より価値あるものへ」と移っている表れとも言えます。

オススメのギフトは?

・銀製品のスプーンやフォーク

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銀婚式と言えば、まず候補に挙がるのは銀製品。
大切に使用すれば、後世まで引き継いで愛用することができるのも人気の理由です。
お手入れをしないと黒ずんでしまうというデリケートな部分はありますが、名入れや日付の刻印等もできるので、とっておきのプレゼントになること間違いなしです!

・銀のアクセサリー

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新しいネックレスや指輪を購入することはもちろんですが、すでにお持ちの婚約指輪や結婚指輪をリフォームするという選択はいかがでしょうか?年齢を重ねるにつれてサイズが合わなくなってしまったり、婚約指輪に至っては身につける機会がなかなかなく、そのままタンスに眠っているということもしばしば…。
そのようなジュエリーを再度自分好みに作り直すというのも、25年という節目にふさわしいイベントと言えそうです。
新たに輝きを取り戻したジュエリーは、新規購入の時よりも感慨深いものがありますね。

・旅行や食事

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ハネムーンで訪れた場所を再度二人で辿ってみるのも素敵ですね。昔の思い出に浸りながら、また違った景色を見ることができるでしょう。

一方で、ゆっくり旅行する時間が取れないという方は、普段とはちょっと異なる趣向の高級レストランはいかがでしょうか。新婚時代にデートで訪れたお店でのお食事というのも、夫婦生活25周年を記念するにあたり思い出深いものになるのではないでしょうか。

もちろん、夫婦水入らずだけではなく、家族みんなでお祝いする賑やかな食事会も大変素晴らしいと思います。

次なる大台は結婚50年目の金婚式

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結婚して25年目ともなると、子育てが落ち着いていたり、早ければ子供が自立していたりして、再び夫婦2人での時間を過ごしている頃かと思います。
結婚しても、長年一緒に夫婦生活を維持することは安易ことではありません。苦労を共に乗り越えてきた者同士として、互いへの感謝を改めて感じる特別な日にしたいものですね。
またご家族の方が、25年という月日を共に分かち合ってきたご両親の偉大さを称える意味でも、盛大にお祝いする事をおすすめします。

結婚30年目の真珠婚式、35年目の珊瑚婚式を経て、是非夫婦揃って50年目の金婚式を迎えることを目標に、末長くお互いの健康に気遣い、感謝の気持ちを持って過ごしたいですね。

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